落ち込んだ時には音楽と読書でマインドリセット。書評、心にしみる31の物語。

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人間、誰しもやる気が起きないときがあるでしょう。
私などもたまにどうしようもないスランプに陥ることがあります。
それも、突然理由もなく落ち込んでしまう時があります。
実は、昨晩から気分が乗らなくなってきて、ちょっと落ち込んでいたのですが
そんな時には音楽と読書に没頭して、リフレッシュします。

まずは、iTunesで、大好きなR&Bの楽曲を徹底的にチェックして
好みの音に近いモノを予算を決めて大人買いするのです。
そして、iPodに曲をコピーするのですが
その際、古い曲はすべて捨てて、新しい曲だけにリセットしてしまいます。
これで新しい音楽だけになり、脳が音に集中して 気分が一気に回復できるのです。

また、読書も良いですね!
著者や登場人物から元気や刺激をもらうとリフレッシュも早いです。
人でレバレッジをかけていくのです。

昨晩はKindleで購入していた心にしみる31の物語 仕事の作法・生き方の仕法
小倉 広)を読み始めました。
タイトル通り、31の心温まるリーダーの話で元気をもらえます。
特に、サッカー岡田ジャパンの「走行距離の話」でやる気になれました。
この話を受けて、一気にビジネスのやり方を改善したくなって
落ち込んでいた気持ちが改善できたのです。 本当に書籍の力は侮れません。
 
少し長いですが、引用してみます。

走行距離と言えば、前回の南アフリカワールドカップで岡田監督がこだわっていた指標だ。1試合あたり1人の選手が10キロ走るのが平均であれば、11キロ走れ。走行距離でフィジカルをカバーするのだ。そんな方針が繰り返し語られていた。しかし、実際には単なる走行距離がのびても試合に大きく影響しなかった。ワールドカップやその後に行われたアジアカップで日本が躍進した試合では、必ずといっていいほどに、スプリント数があがっていた。つまり、ダラダラと長く走るのではなく、ここ一番というタイミングで鋭くダッシュをする。その回数と率が高い試合ほど相手を圧倒していた、というのである。この分析を読んだ時に僕は、それは仕事もおんなじだな、と思った。いや、仕事だけではない。友人や家族、時には恋人に対しても、まったく同じ理屈が通用するのではないか、と思ったのだ。例えば、仕事で考えてみよう。走行距離にあたるのは勤務時間数だろう。夜遅くまでダラダラと残業することが、勝利につながるだろうか?そんな無駄な走りをするくらいならば、とっとと帰ってストレスを吹き飛ばし、早寝早起き。僕のように早朝5時から誰にも邪魔されない静かな空間で仕事をした方がはるかにいい仕事ができるのではないだろうか。これはすなわち、走行距離ではなくスプリント。ここ一番、という時のダッシュが大切、ということにつながるだろう。 例えば、営業マンが顧客に訪問する。「ご機嫌伺い」「情報交換」などと言って、何回、何十回も足を運び、世間話を繰り返す。これがいわゆる走行距離にあたるだろう。そうではない。ここ一番にズバッとダッシュするのだ。例えばお客様がポツリと課題をつぶやいたとしよう。「そういえば、最近こんな問題があるんだよね……」。その瞬間にダッシュするのだ。お客様の期待をはるかに上回るほどのスピードと品質で、資料を作ったり、提案を行うのだ。時には、自分以外の力を借りてもいい。上司や外部の専門家をすぐに連れて行く。そしてお客様を驚かせるのだ。

ビジネスはダッシュ力だと気づかせてくれた一冊。
他にも長野の中央タクシーの事例など共感力の鍛え方の参考にもなる一冊です。
是非、元気になりたい方はご一読ください。

冒頭のリフレッシュのイメージフォトはこちらからお借りしました。

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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