簡単なところからアクションし、継続力を磨いてみよう!

ひょんなことから定期的にセミナーを始めてから
セミナーで話すことにはまってしまっている私、徳本ですが
まずは思い切って、いろいろチャレンジすることで本当に人生は変わります。
このブログも二年半前に、書くぞと決意し、スタートしたのですが
自分の考えやアクションをアウトプットし続けることで
スパイラル的に楽しいことが起こり続けるようになりました。

失敗したら、その時に初めて悩んでPDCAを回してみて
他のやり方でチャレンジするか?誰か他の人とコラボしてみるか?
などを考えてみればよいのです。

まずは、やりたいことがあれば、簡単なこと、できることから始めてみましょう。
日記を書きたいなら、いきなりハードルをあげずに
一日一行を目標にするのも良いかもしれません。
アクションを起こすことは、相当勇気が必要かもしれませんが
一度勇気を出せば、次からはアクションのハードルが下がることが多いのです。

私の場合、はブログを書くこと、継続することで
記事の連載や書籍の執筆のハードルは間違いなく下がりましたし
人前のセミナーで話すことで、上がり症も克服できちゃいました。

また、アクションを起こして、うまくいった場合には
自己重要度が間違いなく上がり、脳が満足しているので
始めたことを継続できるようになります。
この満足感が楽しめれば、人生がポジティブに変わるきっかけを
GETできたようなモノです。

ちょっとでも進歩したり、成果が出たら自分を認める誉めることも大事です
ソーシャルメディア時代には人の感想がすぐにわかりますから
イベントなどのページで感想をしっかりチェックしたり
お礼のコメントをメッセージして、感想を聞くことも大事ですね。
アウトぷっとしたモノが、人に役立っていることがわかれば
これほどうれしいコトはないので、継続の力になるはずです

そして、スタートは早く切れば切る程、先行者利益を得られのですから
うだうだ悩まずに。まずは簡単なことから始めてみましょう。  

さて、その継続しはじめたセミナーですが、今月はあと2回予定しています。
一つが、電子書籍の発売記念コラボセミナーで
共著の小川 晋平さんとのセッションになります。
  
題して二人のソーシャリアル出版記念【仲間が集まる、人が増えていく】仕事と生活でチャンスが100倍増え、人が人を連れてくるプラットフォームを作るフレームワーク
私がどうやってソーシャルおじさんズや電子書籍のプラットフォームを作ってきたか?
小川 晋平さんが、主催する朝活読書会「エビカツ!」を
どう短期間に立ち上げ、毎回満員御礼になるコミュニティに育てられたのか?
朝活に有名な著者を呼べ、取材が集中する朝活にできたか?
二人のコミュニティ運営などのノウハウを一挙公開します。

また1時間の違いですべてが捗る 朝活のススメ
スピーディな著者集めや執筆裏話もこのセミナーで初公開しようと思います。
ぜひ、二人の話を聞いていただければと思います。
お申し込みはこちらのFBページからお願いします

そして、月二回開催しているPOWERFUL NIGHTは今月は27日の予定です。
POWERFUL NIGHTは私単独ののセミナーですが
こちらからは新たな出会いとプロジェクトが数多く生まれています。
ぜひ、私がチャレンジしているコミュニティ型セミナーにご参加ください。
徳本のセミナーのPOWERFUL NIGHTの参加申し込みはこちらからお願いします。

アプリそうけん(スマホのアプリ紹介)はこちらから

Photo Credit http://www.flickr.com/photos/nubui/247585620/

この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
徳本昌大 Amazonページ >
 

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