サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法の 書 評 #立花岳志

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サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法
読み、書かれている方法を実践すれば、あなたの人生は間違いなく変わります。
「できない理由」ばかりを考えていた立花岳志さんの30代後半からの変化を読めば
自分の中のやる気に火がつけられるはずです。

実際、人にはいろいろなしがらみがあり、 案外自由には生きられないものです。
私も以前は、立花さんのようにできない理由を探して、行動を先延ばしにしてきました。
大好きなお酒に囲まれ、自分の「夢」を仲間と語るのですが
居酒屋談義に終始して、アクションを起こすことはなかったのです。
飲み仲間と過ごす時間は楽しかったのですが、その時間から生まれてくる結果は
ムダ遣い、二日酔い、不健康など悪いことばかりで
私にはなんの実りもたらしてはくれませんでした。
 
しかし、私は7年前に自分で断酒を決めて、できない理由をつぶし始めました。
その結果、私は自由な時間を手に入れると同時に
アウトプット型の人生を選択しやりたいことができるようになったのです。

USTREAMからの情報発信で偶然、出版ができ
その後のブログの継続によって、多くの人と出会えました。
そして、アウトプットの継続から、毎年、書籍が出版できるようになったのです。

自分で生き方を決めて、アクションを起こし、それを継続することで
必ず良い話が引き寄せられるようになるのです。
これが、この数年で私が学んだ哲学なのですが
同じように情報発信を継続している立花さんは
本書好きなことだけして食っていくための29の方法
楽しく人生を送る方法を
私たちにわかりやすく解説してくれているのです。
立花さんという普通の人の変化ですから、書かれている悩みや解決策なども共感でき

実践できそうなのがよいですね。

この好きなことだけして食っていくための29の方法は若者だけでなく
我々ミドルエイジにも多くの生きるヒントを与えてくれるはずです。 
頭が凝り固まったミドルエイジは、できない理由を過去の経験値から
100でも200でも探してくる能力に長けています。
しかし、過去は過去でしかなく、そのタイミングでできなかったことでも
今アクションを起こすことで、成功につなげられるかもしれないのです。
できない理由を書き出し、一つひとつ、つぶす作業をしていけば
脳がアクティブに動きだし、必ず過去の潜在意識が
よいアイデアを運んできてくれるはずです。

今回、立花さんが紹介している29の方法のうちで、以下の3つの方法が特に響きました。
■ドリームキラーと付き合う必要はない。 
■自分を信頼できない人は、過去と未来しか見ていない。 
■やりたいことがあるなら、やらないことを決めなさい。 

■ドリームキラーと付き合う必要はない。 
自分の夢を邪魔するドリームキラーとは付き合わないことはとても大事です。
付き合う人で人生は変わります。
私も飲み仲間とは距離を置き、勉強仲間やコンサル仲間の友人を増やし
流通する情報を変えてみました。
その結果が、実は一冊目の出版話に繋がっていったのです。

あるいは、家族が、自分の夢を妨害しそうな場合は
自分にも責任があると言う下りには納得しました。
やりたいことをやる場合には、周りの家族に対しての説明は欠かせません。
最愛の家族を味方に出来なければ、上手くいくわけがないのです。
ドリームキラーではなく、応援する仲間と付き合うこと
仲間を選ぶことが大事だと言う立花さんの文章を引用します。

まわりの発言に影響されて自らの情熱の火を絶やすのは、あまりにももったいないことです。自分の情熱の炎を認め、大切にしてください。あなたのことを応援してくれ、そしてあなたが心から応援したいと願う人とだけお付き合いする生き方にシフトする。自由に生きたいなら、自由な生き方を実践している人とお付き合いする。「一緒にいても成長できないな」という人とは、自然に距離を置く。人生を変えたければ、惰性で付き合っている人たちとサヨナラする必要があるのです。 

■自分を信頼できない人は、過去と未来しか見ていない。 
このブロクでもいつも書いていますが、この時代の競争は激しく
変化しないとあっという間に世界に置いてきぼりにされてしまうのです。
しかし、変化するためには、変わるという決断と行動という努力が必要なのです。
変わらないでいることは当たり前ですが、一見リスクがなく、遥かにラクなのです。 

多くの人が変われないと思っています。それは、変われないのではなく、変わるための苦痛よりも変わらないことで得られる快感を選んでいるからです。変化はある意味では苦痛です。保証がありません。

私も断酒を決めるまでに、長い時間を酒をやめない理由探しに費やし
酒飲み友達に相談しながら、酒を飲み続けていました。
飲み仲間は、酒をやめることに反対しますから、その輪に加わっている限り
断酒などできるわけがないことに気付き、私は飲み仲間から離れることを決めたのです。

そして、最終的には明るい未来の自分をイメージし、変化を選択したのです。
断酒をした結果、過去とは全くことなる今の自分が存在しているのです。

立花さんが指摘するように、変わらないことで得られる快感を求めていては
今と同じつまらない自分として、未来を迎えなければならないのです。

やりたい過去と未来に現在の自分の責任を押しつけても、誰もあなたを助けにきてはくれません。自分を変えられるのは自分だけなのです。まずは、「どうしようもない悪い運命が私を支配していて、私は無力でどうにもならない」という思い込みをしばらくの間だけやめてみてください。あなたの悪い運命が、「彼は私には不釣り合いだ」「告白しても絶対失敗する」「嫌われる」と決めていると感じたとしても、現実には「あなた自身」が「不釣り合いでありたい」「失敗したい」「嫌われたい」という選択をしているのだということに気づいてください。そうして一つひとつの思い込みから解放されて、自然体になっていくことが大切です。 

■やりたいことがあるなら、やらないことを決めなさい。 

このブログでもいつも書いていますが、やりたいことを決めるときには
やらないことも同時に決めるべきなのです。
やらないことリストを作成することこそ、新たな時間を創り出す源なのです。
酒を飲まない、テレビを見ない、二次会に参加しないなど
私は多くのやらないことリストを作っています。
人と違うことをやるためには、時間を創り出すことがポイントなのです。

いずれにしても、僕たちには一日24時間という枠しか与えられていません。そして僕たちが1時間にできることは、かなり限られていると思って間違いありません。だからこそ、何か新しいことを一つ始めたいなら、その代わりにやめることを一つ決める。それしかないのです。

立花さんの好きなことだけして食っていくための29の方法とほぼ同時に
高橋暁子さんとの共著のソーシャルメディアを武器にするための10カ条を出版しました。
この中でも元教師の高橋さんと普通のおじさんの私が
どう人生を変えてきたかについて書かせていただいています。
結局はやることを決め、アクションすることが重要なのですが
ソーシャルメディアを武器にすれば、変化のスピードがアップさせられるのです。
ぜひ、ご一読ください。

  

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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