幸せな小金持ちへの8つのステップ ‾人生の”宝探しの地図”(本田健著)の書評① #書評 #習慣化

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「自分は成功すると信じている人がいる。自分は失敗すると信じている人もいる。
彼らのどちらも正しい」 ヘンリー フォード 

しかし、成功を信じてアクションを起こす人とそうでない人の結果の違いは明らかです。
行動の小さな積み重ねが人生を左右すると、よく言われていますが
私は40を過ぎたあたりで、その真理に気づいたのです。
ほんの少しの差、例えば、私は44歳で断酒を始めたのですが
お酒を飲んでいた時間をインプット&アウトプット時間に置き換えたことで
書籍の出版などの夢が実現したのです。

本田健さん幸せな小金持ちへの8つのステップ ‾人生の”宝探しの地図”がここにある
読んでいるのですが、お金に関しても、この小さな積み重ねが重要です。
本田さんは著書の中で、成功者にはパターンがあり
ある日生き方を変えたほうが良いと気づくとい言います。
私も44歳の7月1日に真剣に断酒を決め、それ以来一切飲んでいません。

多くの成功者は、「このままじゃダメだ!今の生き方を変えよう!」と、人生のある時点で真剣に決めています。今までいろんなタイプの「幸せな金持ち」にインタビューしてきましたが、そのときにはかならず人生の転機について聞くようにしていました。それを通してわかったのは、彼らはあることをきっかけに、人生を変えようと真剣に決意していることです。そのきっかけとは、失業や入院だったり、本であったり、ある人との出会いだったりとさまざまです。ただ、共通しているのは、「今のままじゃダメだ!」と強く思い、人生を変えようと決意したということです。

この幸せな小金持ちへの8つのステップ ‾人生の”宝探しの地図”がここにあるでは
ほんの小さな差でも長い時間を経ることで、大きな変化になると教えてくれます。 
成功する人は、行動がとっても早いものです。
必要だと思ったことは、憎らしいほどにすぐにやるのです。
普通の人は、同じ必要性を感じていても、実際の行動を起こしません。
「したい人、10000人、始める人100人、続ける人1人」という中谷彰宏氏の
言葉がここでも思い出されました。

そんな少しの差が、長い間に大きな差を生んでいき、未来を変えていきます。
長期の積み立てでも、行動を起こすか起こさないかで結果は変わります。
タイミングを逸すると後で後悔することになりますが
その際の障壁になるのが、やはり言い訳なのです。

こういうタイプの人は、一生の間、ずっと「もっともらしい言い訳」をしています。若いうちは、「つき合いがあるからお金を貯められない」。結婚して子供ができたら「養育費がかかるから」、子供が学校に行きだしたら「学費がかかるから」、子供が独立したら「旅行に行くから」など、積み立てをしない理由が一生の間続きます。そうするうちに、もう手遅れになってしまうのです

言い訳がアクションを邪魔する最大の敵であることがよくわかります。 
また、言い訳によって、チャンスが減ってしまい、日常がつまらなくなったら最悪です。
お金のことで家族とのコミュニケーションがうまくいかなかったり
子供の夢を叶えられないとしたら、とても悲しいことです。

お金の設計をしっかりし、充備しておかなければ、暗い未来が待っているのです。
アメリカ人でも60歳になって、しっかりと自立が出来ている人は
全体の3%しかに過ぎないと言います。
日本の未来も確実にアメリカを追っかけていますから、日々の準備が大切になります。
年金など信じられない時代を生きる私たちは
お金のことを真剣に考えなければなりません。

51歳の私も言い訳をせずにやれることから、行動を起こしていきたいです。
会社から精神的な自由を手に入れるためにも、 お金に振り回されない人生を送りたいです

夢のない人生はつまらないものです。「退屈な人生はオリのない牢獄だ」とは、フランスの文豪の言葉です。「どうせ」とか、「しかたがない」といった言葉が出てきたら、要注意です。もし、あなたが日常的に退屈を感じていたり、何も感じられない無感動の人生を送っていたら、自分に問う必要があります。 「なぜ私は、この仕事をやっているのだろう?」幸せな小金持ちの人生は、毎日が平安で静かなワクワクに満たされています。ほんのささいな出来事を楽しみ、感謝し、心の深いところから喜びを感じて生活しています。それは、自分の夢に一歩ずつ近づいているという実感があるからです。

「どうせ」とか、「しかたがない」といった言葉が出てきたら、要注意です。
これらの言い訳を言わないように脳をトレーニングしなければなりません。
また、感動がないのは、自分の感性が鈍っているからです。
好奇心を幾つになっても持ち、自分への良い質問をしながら
ワクワクの人生を送りたいですね。
その際にキーになるのが、やかり感謝の気持ちだと言うことが
この本にも書かれていました。覚えておきたいと思います。
   
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