幸せな経済自由人の60の習慣(本田健著)の書評② #習慣化

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本田健氏の幸せな経済自由人の60の習慣の書評の続きです。
私たちの人生にとって一番必要な投資は何でしょうか?
株式でしょうか?不動産でしょうか?それとも?

本田氏は「知識と知恵に対する投資」だと以下の様に言い切ります。

お金持ちになるには、投資が必要だということが、どんな本にも書いています。不動産や株に投資する本は、何百冊とあるでしょう。しかし、一番大切な投資に関して書かれている本には、あまりお目にかかったことがありません。私が、一番大切な投資だと思うのは、「知識と知恵に対する投資」です。世の中の仕組み、法律、お金の流れや心理学など、いろんな知識があります。それを効果的に身につけられた人は、普通の人の何倍もの早さで、成功していきます。


以前の私は投資と言えば株式の投資を考えていましたが
最近では自分への投資こそが最大のリターンを得られると
この年になってようやく考えられるようになりました。
今は書籍やオーディオブック、セミナーなどへの投資は怠りません。
また、優秀な人と会う時間を作るために
一日のスケジュールの作り方にも気を使うようにしています。

私は、20代の頃から、人格的にも、知性面でも優れた人たちに教えを受けたので、ずいぶん回り道をしなくてすみました。それは、彼らの失敗のデータベースを借りることで、20年かかることを5年ですませる知恵と知識を身につけたからです。知恵は、知識と経験が掛け合わさったものだと、私は考えています。というのも、知識がすぐに実践で使えるとはかぎらないからです。

本田氏は若いときから「知識と知恵に対する投資」こそが
価値があると信じて、アクションを起こしてきました。
多くの優秀な人の失敗のデータベースを借りることで
様々な疑似体験から成功の法則を学んでいったのです。
若くから成功する人の意識や行動やはり違いますね。

知恵は知識と経験が掛け合わさったものだと言う言葉も響きます。
40代後半で遠回りしながら、やっとこのことに私は気づきましたが
本田氏は20代の時にこの事実に気づき、時短に成功しているのです。

私は彼のような近道を歩けませんでしたが
今後も「知識と知恵に対する投資」を続けようと思います。

たとえば、セールスでも、いろんなテクニックは、知識として覚えることはできます。ですが、実際の現場でセールスをやって、試行錯誤をしてみて、はじめて実践的な知恵となるのです。知恵を学ぶには、何百回もそれをこなしてきたメンターから学ぶのが一番です。また、一緒に学ぶ仲間がいて、学びが長続きするのではないかと思います。自分にとってベストなメンターと、仲間を見つけることが知識と知恵をマスターする近道でしょう。

そして、近道のための手法を本田氏はメンターを持つことだと言います。
何百回もチャレンジし、最終的に成功した人をメンターにして
彼らから学べば、効率的に知識や知恵を体得できるのです。

メンターが近くにいない人は、読書をするとよいでしょう。
読書をすれば、過去の偉人の体験や知恵を取得できるのです。
彼らをメンターにすれば、書籍から何人ものメンターを作れます。
私は過去の偉人たちを幸せのドリームチームにしていますが
読書を通じて、彼らと対話をすることで多くの気づきを得ています。

また、一緒に学ぶ仲間がいれば、お互いに励まし合えたり
共に成長を喜べますから、学習を続けられるのです。
今の時代は仲間をソーシャルメディアで見つけられますから
自分の学びたいことを発信したり
イベントをチェックすることで、新たな仲間との出会いをデザインできるのです。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。
  
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