ブログを毎日あげる方法、完璧ではなく、最善を目指す。

昨年後半から1日2本のペースでブログを更新しています。
一度ルールを決めて書き始めると自分のペースができてきて
三週間もすると2本書いていないと気持ちが悪くなるようになり
1日2本のブログ更新が習慣として定着しました。
スクリーンショット 2015-01-02 11.12.41

よく毎日書けますね?と質問されることが多いのですが
書いていないのはネット時代においては存在していないのと同じなので
毎日書くようにしていると答えます。

私の場合は書くことで誰かのために役立つことがひとつのゴールなので
悩んでいる方に私の記事を見つけてもらえるように更新しています。
ですから、ある程度のクオリティが出ていれば、記事をアップするようにしています。
一方、ブログを書けないという人の多くが完璧を目指しているような気がします。
確かに、完璧にブログを書ければ、素晴らしいのですが
そんなに素晴らしい文章を書くのには時間と相当の忍耐力が必要です。
あるいはそもそも完璧な文章なんて存在しないのかもしれません。

完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。(村上春樹)

今日、完璧だと思っても、明日には文章の粗が見つかるかもしれません。
自分では完璧だと思っても、読む人にとってはそうではないかもしれません。
ブログの目的が完璧な文章をアップするためであれば
文章を徹底的に精査すべきなのでしょうが
そもそも、それはブログで実現することではないかもしれません。

多くの場合、自分の考えやメッセージを人に届け
読者に貢献することが目的でしょうから
まずは、完璧を目指すよりも、ブログをアップすべきなのです。

アップしなければ、誰の目にも届かないですから
そのブログは存在しないのと同じなのです。
ブログに必要なのは、完璧ではなく最善なのかもしれません。

誰かのために貢献したいネタがあるのなら
それを最善のレベルで公開したほうがよいと思います。
自分がこだわる文章の細かい点など、読者はそもそも気にしません。

いくら自分に完璧を求めても、完璧な人間なんてどこにもいない。結局、自分や他人の失敗から学んでいくしかないんだ。 (アイルトン・セナ)

時間は有限の資産ですから、ブログを書くのにそれほど多くの時間を費やせません。
私も1日に一時間から一時間半程度で、二本の記事を公開します。
書き続けているうちに文章のレベルや書くスピードも上がります。
間違いがあれば誰かが指摘してくれますし
面白い意見や感想、時にはアドバイスをもらえたりします。
ブログがプラットフォームになり、新しい読者との交流が始まるのです。

ブログを書き続けることで、自分の元に多くの情報が集まるようになります。
このメリットを手に入れるためにも
完璧を目指すのではなく最善を目指して
更新頻度を上げたほうがよいのです。

もし、あなたが完璧を目指すとしたら、ブログを完成できなくなり
当初の目的を達成できなくなるはずです。
ブログを書いて誰かに貢献したいことがゴールなのに
文章に完璧を求める余り、そもそもの目標を達成できなくなっているのです。

2015年の目標にブログを書くという目標を設定した方も多いと思います。
まずは、完璧を目指すのではなく、自分にできる最善からスタートしてください。
今から3年前の文章は当時は自分の最善でしたが
今読むとやはり恥ずかしいモノが多いのですが
公開してよかったと思います。

最後に、ブログの最大の効果をご紹介します。
過去のブログ記事を読み返すことで、過去の自分との対話ができるようになります。
過去記事から今とのギャップを感じられれば
自分が成長している証拠かもしれません。
自分のログを残し、読み返すことことで
自分の頭の中で人生を何度も楽しめるようになります。
また、自分の夢や目標をブログから確認することで
それらが実現しやすくなるのです。

昨日のブログを書くために過去のブログを読み返して
私はずっとこのブログで「変化」をテーマにしていることがわかりました。
また、お正月に立てた過去の目標の多くを達成できていることがわかりました。
ブログを書くことで他者への貢献だけではなく
自分をも成長させてくれるのです。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。
  

photo credit: creating in the dark via photopin cc

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、イステム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダーなど
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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