ワクワクドキドキしてやっている事業以外は、すべて止めたらどうだろう。ドラッカーのこの言葉が凄すぎる。

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ドラッカー 365の金言のKindle版は、私の愛読書です。
今日は明日12日に行われるドラッカーの名言 学び実践会のために
ドラッカー漬けになろうと思い、朝から読み返しています。
金言を英語に翻訳するとアフォリズムだと今朝気づき
声に出しながら、読み返すのもよいなと思いました。
ドラッカーを休日の朝から音読することで、脳がポジティブになり、元気になれます。
スクリーンショット 2015-02-11 7.49.05
ドラッカー 365の金言はドラッカーの思考法を1日1ページで学べる形式になっています。
1年365日毎日ドッラカーを読み返すことで、自分を良い方向に導けます。
(名言の最後にアクションさせる仕掛けもよいです)
ドラッカー自身が最高のページの抜粋と認めているように
この一冊はドラッカーの入門書としても最適です。
また、ドラッカーを復習するための振り返りの書としても活用できます。

ドラッカーの言葉は広範であり、彼は思考と言葉によって
世界を変えようと終生アウトプットを続けていました。
彼のマネジメント哲学や歴史観、ベンチャーマインドに影響を受けた経営者は
デイビッド・パッカードやジャック・ウェルチなど枚挙にいとまがありません。

ドラッカーはそのジャック・ウェルチに
「世界で1位か2位になるつもりの事業だけ残して、あとはすべて捨てたらどうか」
アドバイスしました。
この一言からも「何を」優先順位の重要性がわかります。

日本人経営者ではユニクロの柳井社長も
ドラッカーから顧客について学んだと現実を視よで書いています。

「顧客は何を求めているか」を追求するのがビジネスの要諦

マーケティングで最も大事なことは「何を」を定義し
その強みを徹底的に考えること
そして、次に「誰に」を決めることというマーケティングの基礎を
ドラッカーは私たちに教えてくれているのです。

私の仲間の理央周氏のセミナーでは、マーケティングの定義がよく話題になります。
彼もマーケティングとは「何を」「誰に」「どうやって」を決めて
アクションすることだと言い続けています。
■何を(プロダクト)→顧客にバリューを与えられるプロダクトをつくる
■誰に(ターゲット)→どの顧客がターゲットかを具体的に考える

■どうやって(プロモーション)→それをどうやってコミュニケーションするかを検討する
マーケティングとはこの当たり前の作業を続け
手間を掛けずに売れる仕組みをつくることなのです。

ALL ABOUTの國貞克則氏の記事によるとドラッカーはジャック・ウェルチに
次のようにワクワクの重要性について教えたと言います。

ワクワクドキドキしてやっている事業以外は、すべて止めたらどうだろう。ワクワクしながら、意気込みを持ってやるような仕事でなければ、お客に対して失礼だ。

顧客にワクワクした商品をワクワクしながら伝えることが
真のマーケティングなのかもしれません。

最後にドラッカーの顧客に関する言葉を紹介します。

顧客の心を読もうとするのではなく、顧客自身から直接答えを得るべく意識して努力しなければならない。

明日2月12日の理央さんとの「ドラッカーの名言 学び実践会」では
二人の専門のマーケティングの話もしたいと思います。
お時間ある方、ぜひご一緒に勉強しましょう。

  

photo credit: Eagle Nest Sighting via photopin (license)

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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