良き書物を読むことは、過去のもっともすぐれた人々と会話をかわすようなものである。

習慣化

この週末は良い本を読もうと決めました。
以下のルネ・デカルトの言葉のおかげで
今日、明日は読書の時間を少し多めにとろうと思いました。

良き書物を読むことは、過去のもっともすぐれた人々と会話をかわすようなものである。(ルネ・デカルト)

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著者との会話を楽しもうと思えば、読書のスタイルは変わります。
ただ、読むだけでなく、思考という行動が伴い始めます。
著者への質問を考えることで、自分の視点を広げられます。
著者の思考や体験を読むことで、自分の知らない世界に触れられ
そこから多くのことを学べるのです。

読書する時間は過去のもっとも優れた人たちと対話できる素敵な時間です。
彼らの一生の努力(先人の失敗体験や思考法)を
ほんの数時間で盗めるのですから、これほど効率的なことはありません。
デール・カーネギーやアインシュタイン、アンソニー・ロビンズを
自分のコーチにできると思うとワクワクしますね。
最近ではKIndleで良書を持ち運べますから
優秀なコーチを帯同しているようなものです。

読書は、自分の頭脳で考える代わりに、他人の頭脳で考えることです。(ショーペンハウアー)

そのためには自分にとって意味のあるパートナーを選ばねばなりません。
今の自分を成長させてくれる価値ある一冊を見つけるべきなのです。
ロスコモンは「友を選ぶが如く、著者を選べ。」という名言を残しています。
読書と友情は似ているのかもしれません。
良き友に囲まれれば幸せになれます。
同じように良書に囲まれた生活を送れば、幸せと同居できるのです。
なぜなら、そこから良い思考がスタートし
それがやがてはアクションにつながり
素晴らしい仲間を引き寄せてくれるのです。

良書と仲間は幸せを引き寄せる両輪なのです。
いつでもアドバイスをしてくれたり
良い質問を投げかけてくれる著者を見つけたいものです。

トーマス・フラーは次のように言っています。

書物は友人と同様、数少なくあるべきであり、そしてよく選択さるべきである。

また、時間という観点からも私たちは価値ある良書を選ぶべきなのです。
光陰矢の如しとはよく言ったもので
案外と良書と過ごせる時間は短いものです。

人生はすこぶる短く、静穏な時間はごく少ないから、我々は価値無き本を読んで時間を浪費すべきではない。(ラスキン)

特に子供ができると、自分の自由になる時間は極端に減ります。
私は最近では5分あればKindleを開いて、読書をしています。
ほんの数ページでも読めれば、良い言葉に巡り会えます。
目的を持って読書をすれば、自分を成長させてくれる言葉に出会えるのです。
それをEvernoteにメモしたり、ソーシャルメディアやブログで発信することで
著者の言葉を自分ゴト化できるようになります。
時には、ソーシャルの仲間から感謝されたり
そこから新たな交流が始まることがあります。
良書を読む、自分ゴト化する、アウトプットするという流れが
人生を本当に楽しくしてくれます。
読書とアウトプットが人生をハッピーにしてくれるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。
  

photo credit: Magical book via photopin (license)

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