沈黙の質を理解すれば、コミュニケーションが楽しくなる法則。

習慣化

二つのものは知性の恥なり、語るべきときに黙し、黙すべきときに語るのは。(サーディー)

会話の最中の沈黙は、とても嫌ですね。
以前の私はクライアントなどとの会話で、この沈黙苦手で
無理してでも、喋らずにはいられませんでした。
当時の私は相手との空気が読めず、沈黙を埋めることばかり考えていました。
カーライルの言うところの「沈黙は口論よりも雄弁である。」の罠に
かかっていたのかもしれません。
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しかし、相手が黙っているからと言って
それが、不機嫌の証拠とは限りません。
相手の沈黙を必要以上に恐れなくてもいいと考えてみたらどうでしょうか?
相手はただ単に何かを考えているだけかもしれません。
あなたの提案で新しいアイデアが思いついき
ワクワクしているのかもしれません。
あなたが、もし思考の邪魔をしたなら、逆にウザいと思われるかもしれません。
沈黙があったとしても、その場の空気を読んで、あなたの直感を信じてみましょう。
30秒から1分程度の間は恐れずに、その沈黙を大切にしてみるのです。

友たるものは、推察と沈黙に熟達した者でなければならない。(ニーチェ)

しかし、沈黙が辛い時も当然あります。
初対面などの相手とは会話が続かずに、お互いが沈黙する場面があります。
この沈黙は損をする可能性が高いので、沈黙を破る方法を考えましょう。
例えば、名刺交換の際に自分に興味を持ってもらえれば
間違いなく会話は弾みます。
パーソナルブランディングを意識した名刺を作れば
コミュニケーションが活性化するのです。
名刺に自分のスキルや、経歴、趣味趣向を書けば
自分を会話の主人公にできます。
名刺に書かれた学校や出身地などのキーワードに相手が興味を持てば
それがキッカケになり、会話が弾みます。
会話が盛り上がれば、相手にも質問しやすくなりますから
初対面でいろいろなことが聞きだせるようになります。

このメソッドを私は名刺の達人の福田剛大氏に教わりました。
実際、私も福田さんにソーシャル名刺を作っていただいたのですが
初対面の相手と名刺一枚で仲良くなれるようになりました。
今まで名刺に写真を入れたり、プロフィールを書いてこなかったのは
名刺でビジネスが変わるという効果を疑問視していたからです。
しかし、福田さんのノウハウ通りに名刺を作ったら
初対面でも会話が弾むようになり、その効果にとても驚きました。

そのプロセスを福田さんとの共著で電子書籍の
名刺作成のプロが教えるソーシャリアル名刺の作り方にまとめています。
福田さんから最強名刺の作り方を学べば、ビジネスはうまくいきます。
■顔と名前を覚えてもらうための仕掛け
■仕事のポリシーを知ってもらうための仕掛け
■業務内容を理解してもらうための仕掛け
■連絡先を瞬時に伝える仕掛け
■趣味嗜好で会話が盛り上がる仕掛け
以上の5つの鉄則を学べば、初対面での沈黙を破れるようになります。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
  

photo credit: Girls via photopin (license)

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