人間は「自分でなければできない」と錯覚していることが多すぎる!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

一人の力で成功することは絶対にない。一人の力が他人の協力を得たとき、初めて事業は成功する。(ピーター・ドラッカー

長年一人でコンサルをされている方の悩みを聞いていて
思い出したのが、このドラッカーの言葉です。
一人の力だけでは、このきびいしい時代を勝ち続けることはできません。
チームの力をまとめることができた時に、初めて私たちは成功できるのです。

スクリーンショット 2015-05-18 18.40.18

ピーター・ドラッカーはこうも言っています。

人間は「自分でなければできない」と錯覚していることが多すぎる。

スーパーマンタイプの人は、特に自分の力を過信します。
自分がいれば、なんとかなると思ってしまうのですが
この考え方を早い段階で捨てないと、ビジネスはすぐに行き詰まってしまいます。

では、どうすれば、素晴らしいチームを作れるのでしょうか?

何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない。

自分の強みをまずは明らかにして、足りない部分を書き出しましょう。
まずは、自分を徹底的に分析して、強みと弱みを明確にするのです。
しっかりとサポートしてくれる実力のある仲間を探すことが
自分のチーム力をアップさせてくれるのです。
会社内で見つからなければ、自分のネットワークを
徹底的に活用して探してみましょう。

財務の担当者が欲しいのなら、友人の経営者に紹介をお願いしたり
大学時代の仲間と会って、相談してみるのです。
自分の力で解決でない時は、時間を無駄に使わずに
信頼できる仲間に会ったり、ソーシャルメディアで書き込むのも手です。

自分と一緒に成長できる仲間を見つけられれば
ワクワクするミーティングを重ねて、事業を前に進めましょう。
その時にお客様視点で、自分たちの強みをマッシュアップできれば
良いサービスやプロダクトを開発できるはずです。

国境がなくなり、ネットでなんでも手に入る世の中で競争するためには
自分たちのオリジナリティがとても重要になります。
最近では、メンバーの個性が多様化すればするほど
競争力が増して、強いプロジェクトが作れると私は信じています。

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる。

そのためには、メンバーの個性を大事にして、その強みを引き出すことが必要です。
強いチームとはお互いの能力を理解しあい
認めることができる集団なのかもしれません。
仲間を認める力を鍛えたいものです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
  

photo credit: D66 uitslagenavond Europese verkiezingen 2014 in Nijmegen via photopin (license)

スポンサード リンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

この著者の最新の記事

関連記事

スポンサード リンク

最近の投稿

このサイトのTCDテーマはこちら↓

スポンサード リンク

アーカイブ

ページ上部へ戻る