午前中で仕事の8割を終わらせてしまう方法。5つの時間に分けてサクサク仕事を片づける(菊原智明著)の書評

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朝いいスタートを切れたときはいい仕事ができたはずです。逆に朝ダラッとスタートさせると、そのリズムでダラッと1日を過ごしてしまいがちになります。(菊原智明)

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5つの時間に分けてサクサク仕事を片づける菊原智明著)には
1日を5つの時間に分割して上手に使えば、ハッピーになれると書かれています。
特に、早朝からランチタイムまでの時間が重要だと位置付けられています。
菊原氏のアドバイスは私の考え方に近く、とても共感しました。

■「6時~出社まで」のプラチナ時間
■「出社~ランチまで」のゴールド時間
■「ランチタイム」
■「ランチ後~定時まで」のシルバー時間
■「定時~就寝まで」のブロンズ時間

まずは、朝のプラチナ時間からゴールド時間に
アウトプットするなどクリエイティブな仕事をこなして
「1日にすべき8割の仕事を午前中に終わらせてしまえ」菊原氏は言います。
これを習慣化できれば、残業を減らせ、家族のための時間や勉強の時間を増やせます。
そのためには、夜型から朝型に時間をシフトさせなければなりません。
まずは、早朝のプラチナ時間を有意義なものにしてみましょう。

朝の時間を使いこなすためには、当然ですが、早起きする必要があります。
朝、早起きするためには、著者は3つのポイントが大事だといいます。

1.二度寝にメリットがないことを知る 
2.1・5時間単位で寝る 
3.朝起きたらやることを決めておく

まずは、二度寝は意味がないので、絶対にやめましょう。
二度寝をすると、血糖値が下がり、体がだるくなるのです。
この理論を頭に理解させ、目覚めたらすぐに起きてしまうのです。

次に睡眠時間をコントロールしましょう。
人間の睡眠時間は基本90分単位ですから
時間を上手に管理して、朝の目覚めを楽にしてしまうのです。

そして、朝のプラチナ時間にやることを明確にするのです。
私の場合は、毎朝このブログを書くことを決めていますから
出社前、通勤時はブログのためのインプットと下書きの時間となります。
だいたい、朝の9時までに2本分の下書きを終えてしまうことを目標にしています。
このデッドラインが私の生産性をアップしてくれたのです。
短時間でアウトプットする技がいつの間にか、私に備わっていたのです。
書くことが習慣できたことで、朝起きることが全く辛くなくなりました。
目標ができれば、人間は早起きができるようになるのです!

また、朝起きてから出社前までのプラチナ時間の中で、ブログを書いておけば
小さな達成感を味わえ、1日をとてもよい気分で始められます。
出社前にスタートダッシュを切ることで、脳もアクティブになっていますから
その後の仕事もスムーズに進行できるようになります。

午前中のゴールド時間は体力や集中力も高く、仕事をするうえで最も効率のいい時間帯になります。「1分でもムダにしない」という気持ちで仕事に取り組みましょう。

クリエイティブな仕事は、できるだけ午前中に終わらせてしまいましょう。
脳が元気な時間を徹底的に使い倒すことで、後々の時間が楽になります。
朝の効率のよい時間で、頭を使う仕事は終わらせてしまえば
午後からは、自分の時間を作れるようになります。
時間のメリハリをつけることで、集中力も発揮しやすくなるのです。

ここまでに大事な仕事を終わらせておくと
ランチタイムと午後からの時間は、インプットのために使えます。
人と同じことをしていても、効果は出せませんから
ランチタイムは、社外の人と過すことを意識しましょう!

私は最近は、ファスティングをしているため、ランチは食べませんが
空いた時間を、人と会うための時間にしています。
編集者、著者やコンサルタントの方々と会うことで
新しくて面白い情報が、入手できるようになります。
会社の人と話していると同じ業界の話ばかりになりますが
このランチタイムを社外の人と過ごすことで、自分の脳に刺激を与えられます。
ランチタイムをほんの少しアレンジするだけで
インプットの質と量を変えられるようになるのです。

朝のプラチナ時間、午前のゴールド時間、ランチタイムを使いこなすことで
あなたの生産性は間違いなくアップするはずです。
5つの時間に分けてサクサク仕事を片づける菊原智明著)を読めば
よい時間を過ごすヒントをもらえます。
これで、朝の早起きも、楽しく習慣化できるようになります。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

   

photo credit: yuzu hachimitsu via photopin (license)

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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