大量購読は、なぜ効果を発揮するのか?

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本というものは、僅か数行でも役に立てば、それだけで十分ねうちのあるものだ。(津田左右吉)

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新しいジャンルを勉強する際には、私は、丸善Oazoなどの大型書店に行き
その売り場で目に付いた本をチェックします。
Kindleで買えるものは、基本Kindleで購入するのですが
紙の書籍しかないものは、その場で、迷わず購入します。
だいたい合計して10冊程度の本を購入し、入門書から読み始めます。

まずは、そのジャンルで売れている本や
比較的新しい本を読んで、時代の流れをつかみます。
業界用語やキーワードを頭に入れておくことで
本がどんどん読みやすくなっていきます。
大量購読で一気に知識を吸収すれば、時間の節約になりますし
その分野の専門家にもなれます。
(多くの人は1、2冊しか読みませんから、大量購読は効果があります。)
同じジャンルの本を何冊も読むことで
著者による主張の違いや新しい学説を知ることもできます。
どの主張が正しいのかを考えることが、脳のトレーニングにもなります。

また、本を読むことを習慣化しておくと、基礎的な読書力がつきます。
読書量を増やせば増やすほど、知識をスピーディーに吸収できるようになるのです。
一度そのジャンルの本に慣れると、速読ができるようになります。
その際、本の流れをチェックするために、「はじめに」と「目次」を
よく読んでおくと、全体構成やポイントが予めわかるので効果的です。
書籍によっては、最終章の結論部分から読むこともあります。

読書の目的を明確にすれば、速読しても
著書の大事なメッセージが見つかるようになり
本を読むことが、成長につながるようになります。
読書は自分のためだと思えば、本から必ず価値を収穫できます。
その際アウトプットをすることを心がけると、読んだ本を自分ゴト化できます。
キーワードをまとめて、ブログに書けば
著者のメッセージを自分の知恵にできるようになるのです。
何を学びたいのか!を自分の中で明確にし
それが実現すれば、読むモチベーションも上がっていきます。

どうしても人は同じジャンルの本を読みがちですが
知識を広げるためには、より多くの本を読むようにしましょう。
ビジネス書、歴史書、名言集、健康本、実用書、小説など
気になった本を私は、同時に何冊も並行読みします。
たえずKindleには、15〜20冊の本を入れておき
気分に合わせて、読んでいきます。
自宅には、書斎、リビング、寝室、トイレなどあらゆる部屋に
読みかけの紙の本を置いておいて、いつでも読めるようにしています。
多くの著者の知識を吸収することが、自分の地肉となるのです。
それが、自分の過去の体験とつながると、未来へのヒントが発見できるようになります。

書籍と自分の体験をつなぎ(スティーブ・ジョブズ的に言えば、点と点をつなぐ読書)
アウトプットを意識した読書を続けていけば
圧倒的な読書量を誇れるようになります。
大量購読を習慣化すれば、日々進化できるのです。
また、学びには終わりがないことも気づけます。

前進をしない人は、後退をしているのだ。(ゲーテ)

自分の限界を設けないためにも
■新しいジャンルの本を絶えず読む。
■大量購読で一気に知識を得る。
■関連する書籍を見つけたら、迷わず購入する。
■メルマガやブログなど他者のレコメンドを参考にする。
■本好きの仲間と定期的に情報交換する。
■大型書店を定点観測する 
などを心がけましょう!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

    

photo credit: via photopin (license) 

 

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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