クリス・ギレボーの自分再起動の書評

習慣化

人生の終わりには、つまらないことをしている暇はなくなります。これまで気を散らしていたものがなくなって、自分自身にならざるをえないんです。(キャスリーン・テイラー)

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クリス・ギレボー自分再起動がとても面白いです!
自分のやりたいこと(クエスト)をとことん追求することで
幸せを手に入れられるという彼の考え方には共感します。

作者のクリス・ギレボー自身も世界中の国193カ国すべてにでかけることを決め
10年かけて自分のクエストを実現します。
癌患者の女性が世界中の鳥を追いかけ、バードウオッチング世界一記録を目指したり
オランダ政府に勝訴してヨットで世界一周する小女など
ワクワクするストーリーがいくつも紹介されています。

後悔しないために自分のやりたいことを見つけられた人は幸せなのです。

死が実際に近づいてくる前に、大事なことを考えはじめているのだ。彼らはきわめて早い段階で人生の手綱を取ることを選んだ。「もうすぐ死ぬと思って生きる」、あるいは「最後の目のつもりで毎目を過ごす」というのは非常にありきたりに聞こえるかもしれないが、クエストに打ち込んでいる人の多くは、まさにその生き方を実践している。私たちはいずれ死ぬという事実を頭で理解するのではなく、感情でとらえてみると、本当に大切なものを見つけるヒントになるだろう。(クリス・ギレボー)

私は44歳の時まで、お酒に人生を支配されていました。
人生を変えるために断酒をした時に、やりたいことを書き出しました。
自分の内面を変え、人生に大きな変化をもたらす挑戦」がクエストの定義なのですが
私も断酒によって、内面を変え、変化にチャレンジできたのです。

100の夢リストを書くことで、夢が現実になり始めました。
それ以来、絶えずリストを書き換えながら、夢を身近なものにしてきました。
私にとっての「死ぬ前にやっておきたいこと」が、書籍の出版でした。
自分を変えようと勇気を持って、アウトプットを始めたことで
私は編集の方を引き寄せ、執筆のチャンスをもらえたのです。

今では、ブログの更新(アウトプット)が、私のクエストになりました。
日々、書評ブログを書くことで、著者と自分との対話を重ねるようになり
真剣に人生を生きるようになったのです。
一日3本のブログを更新することを自分に課したことで
より多くの人に見つけてもらえ、チャンスが引き寄せられるようになったのです!
人生を根本から変えてしまう、大きな冒険を考えられるようになり
昨年末にはドバイでのビジネスもスタートしました。

多くの仲間が酒で命を落とすのを見続け、自分は人生を変えようと思ったのですが
断酒をすることによって、自分のクエストが見つかったのです。
今では、ブログが天職だと思えるようになり
そのために時間を徹底的に、作るようになったのです。
生きている間は毎日ブログを更新すると決めてから、4年半が過ぎましたが
この習慣のおかげで、本当に人生は楽しくなりました。
原題のHappiness of Pursuit(探求の幸せ)というタイトルが
私の最近のテーマだったので、自分の幸せについて自問しながら、本書を楽しめました!

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
   

photo credit: PEI Country Bridge – HDR via photopin (license)

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