時間泥棒を退治する方法

習慣化

過去の失敗について悔恨にふけったり、未来についてあれこれ心配することをやめなさい。それはあなたの活力と判断力と心の平和というかけがえのない財産を奪う二人の泥棒です。(ジョセフ・マーフィー)

スクリーンショット 2015-09-17 17.49.47

ジョセフ・マーフィーのこの言葉を読むと
私たちが、日頃、いかに多くのものに
頭と時間を占領されているかが、よくわかります。
過去を後悔したり、未来について心配することに時間を費やすことで
私たちは、毎日、相当量の時間を盗まれているのです。

逆に、無駄なことに時間を使うのをやめると
自分のやりたいことができるようになり、人生が楽しくなり始めます。
人生をハッピーにするためには、いまここに集中することが大事なのです。
それもできるだけ、頭が働く朝一からスタートダッシュを切りましょう!

「幸せ」について知っておきたい5つのこと
エリザベス・ダン著, ロバート・ビスワス=ディーナー著)でも紹介されていましたが
いまここに集中することが、幸せにとっての大事な要素になります。
過去や未来に時間を費やしすぎると、やりたいことができなくなると
自分に言い聞かせ、今を大切にすると決めることがポイントになります。

自分のやりたいことを決めたら、徹底的にそれに集中しましょう。
iPhoneなどのスマホを使い始めると、マルチタスクができると錯覚します。
しかし、それは間違いで、マルチタスクがあなたの生産性を下げる可能性があります。
大事なタスクをやり始めたにも関わらず
プッシュされたメールや友人のソーシャルメディアの投稿を見始めると
いつの間にかそれに時間を取られ、大事なタスクを忘れてしまいます。
余計なつまらぬことは無視して、今やるべきことの全力を使うようにするのです。
今やるべきことを決めたら、最低一時間はそれに集中して
今日やらなければならないタスクに目鼻をつけてしまいましょう。

重要だと決めたタスクを今こなすことが、未来の自分の可能性を広げてくれます。
頭が働く朝のプラチナ時間に、大事な仕事をやっておけば
一日をすっきりした気持ちで過ごせるようになります。
朝一で大事なタスクに、手をつけることを習慣化することで
日々の生産性が、驚くほど変わります。
(大きなタスクも細かく切り刻んで、一部でも手をつけておくと、気分は楽になります。)

頭の中にタスクが溜まり始めると、そのタスクのイメージが巨大化していき
ますます、取り掛かるのが億劫になります。
重要なタスクに自分の頭を占領されてしまうと
気もそぞろになり、良いアイデアも浮かんでこなくなるなど
弊害が増え、あなたの生産性を落としてしまうのです。

まずは、一番最初に嫌なカエル(大事なタスク)を食べてしまえば
他のタスクなどたいしたモノに思えなくなりますから
仕事が驚くほどスムーズに運び始めます。

午前中に大きな仕事を片付けておくと、午後は比較的リラックスできますし
自分のやりたこと、好きなことにも時間を振り分けられますから
ワクワクな気分で、午後を過ごせるようになります。
午前中のプラチナ時間に大事なことを片付けることが
未来の自分への投資につながるのです。

また、優先順位の高くないメールなどの返信は
午後の時間にまとめて行うようにすえば
マルチタスクが減り、生産性が上がるはずです。

大事なことは、まずは、朝一で行うと決め
朝の時間は、本当に自分がやるべきタスクに集中しましょう!
過去の失敗にこだわったり、先延ばし癖をやめることで
今日という時間が、未来を作り出す貴重な資産になります。
やるべきタスクを決め、いまここに集中にすることが
明日という未来を変える第一歩なのです。

未来は今日始まる。明日始まるのではない。(ヨハネ・パウロ2世)

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

photo credit: Notes from Maura’s Quest via photopin (license)

Loading Facebook Comments ...

コメント