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ニュース番組の目的は、読んだり聴いたりしている人にショックを与えることだ。そのために全国から選りすぐりのショッキングな話が集められ、それがニュースとして紹介される。私がこう断言するのは、マスコミで働いていた経験があるからだ。私の職場では、殺人やレイプなどの事件が何もなかった日は、デスクがパニックを起こしていたものだ。そんなときは、通信社が送ってくるニュースをしらみつぶしに調べ、なんとかして事件を探し出す。(スティーブ・チャンドラー)

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スティーブ・チャンドラー自分を変える89の方法中に
メディアとの付き合い方が書かれていました。
メディアとの接触時間を増やすと、ネガティブになりがちです。

特に、TVは受動的なメディアであることを忘れないようにしましょう。
情報が一方的に選別され、私たちに届けられるのです。
TVもビジネスですから、視聴率のために番組を作るわけですから
どうしても他人の不幸がネタになりやすいのです。
不幸な情報、ネガティブなニュースばかり意識し
それらをフォーカスしすぎると、いつの間にか、世の中が暗く見えてしまいます。

問題は、ニュースを情報源にしていると、悪いニュースばかりの世界が本当の世界だと思えてくることだ。実際のところ、ニュースの世界は本当の世界ではない。

人間は心のどこかで、不幸な人を見て安心したいものです。
有名人のゴシップや他人の不幸な話を、あえて拾いに行く必要はありません。
ネガティブな感情を自分の中に、インプットするのはやめましょう。
TVを見る時間があるのなら、読書など自分を高めるために使った方が良いのです。
自分がフォーカスするものを変えるだけで
世の中にはワクワクなことがたくさんあることがわかります。
例えば、TVのスイッチを決して、朝の散歩に出かければ
近所の庭のお花を見たり、鳥の鳴き声を聞くことで幸せを実感できます。

脳に取り入れる情報は、注意して選ばなければならない。テレビやインターネットのゴシップニュースに影響されるのは、自分の思考のコントロールを放棄するようなものだ。

私は、この数年TVをほとんど見なくなりました。
TVがなくても、特に支障をきたさないことに気づいたのです。
ネガティブな情報を見なくなり、感情を平穏に保てるようになったのです。
週末に日経新聞をまとめ読みしたり、SmartNewsを流し読みすれば
ビジネスでもほとんど困りません。
メディアに時間を費やすのをやめて、空いた時間を自分のために使いましょう。
TVを見ている1時間で本を一冊読めますし、エクササイズができるのです。
何をするかを明確にすれば、TVのスイッチをオンしなくなります。

思考パターンも、ドリブルと同じだ。悲観的な思考のドリブルをくり返せば、悲観的な思考が習慣になるし、楽観的な思考をくり返して練習すれば、それが習慣になる。深く根づいた思考パターンはたった2、3回の練習では変わらないが、続けていれば、新しい習慣ができるまでにそれほど時間はかからない。かつて悲観主義だった私だからこそ断言できる。思考パターンは変えられる。ゆっくりではあるが、確実に変えることができる。そして、変化を起こすのはあなた自身だ。思考をーつずつ、着実に変えていく。どちらかの手でドリブルできるなら、もう片方の手でも必ずドリブルできるのだ。

思考パターンをポジティブにするための、インプットを心がければ
どの情報をインプットするのか?も自分が日々決めていることなのです。
楽観的に行動できるように、良い情報にフォーカスしてみましょう。
そうすれば思考パターンが、楽観的に変わり始めるはずです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
   

photo credit: via photopin (license)

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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