原稿を書くための私が実践しているシンプルなルール。タスクを小さく分割して、ゆっくりでもよいので始めてみよう!

どんな仕事でも、十分に小さく分割すれば必ず片づけることができる。(ヘンリー・フォード)

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大きな仕事を目の前にするとうんざりします。
目の前の壁が大きければ、大きいほど、やる気がなくなり
先伸ばしをしたくなります。
私も本を書いたり、連載記事を書く時などは
明日やろう!と考えがちですが、最近はその態度を改めるようにしています。

先延ばしをやめて、タスクを小さく切り刻んで、すこしでもよいので書き始めてしまうのです。
ブライアン・トレーシーカエルを食べてしまえ! の中に
サラミスライス法として紹介されているメソッドを私は採用しています。
以下、本書から引用します。

大きく重要な仕事になかなかとりかかれないのは、主として、初めはあまりに大きくて大変なように見えるからである。大きな仕事をこま切れにするやり方を、「サラミ・スライス法」と呼ぼう。仕事を細分化し、一つずつこなしていくのだ。サラミを一枚ずつ食べるように、カエルを一かけずつ食べるわけだ。こま切れにした仕事の一つなら、軽い気持ちでこなせるだろう。そして、一つ仕上げれば、もう一つやろうという気になる。一つずつこなしていけば、やがて知らず知らずのうちに大きな仕事が完成する。覚えておいてほしいのは、あなたの心の奥底には「完成へと駆り立てるもの」があるということである。仕事にとりかかり完成させると、喜びと自分の力を感じるはずだ。仕事を終結させたいという内奥の無意識の欲求が満たされるわけだ。この完成させたい、終結させたいという意識が、あなたを次の仕事に向かわせ、最終的な完成へ押し進める。

また、スティーヴ・チャンドラーは、自分を変える89の方法の中で
とにかく小さいことでもよいので始めろ!と書いています。
一度始めてしまえば、仕事のスピードがだんだんアップしていきますから
とにかくタスク(原稿)に手をつけてみましょう。

たとえゆっくりでも、一度始めてしまえば、自然に仕事のスピードは加速していく。身体のリズムが仕事のリズムとシンクロし、実際に作業を始めると、無意識のうちに身体が動きはじめる。だから、最初のうちは時間をかけよう。思いっきりのろのろと始めよう。重要なのは行動の速さではない。いちばん大切なのは、実際に行動しているという事実そのものだ。始めてしまえば、すぐにリズムが生まれる。リズムはあなたの中にある。そんなにあわてなくても大丈夫。ゆっくりとマッチをすり、眠ったダイナマイトに火をつけてやればいい。

嫌だと思っても、やるべきことを切り刻んで、始めてみるのです。
例えば、私は雑誌の連載原稿を書く場合に
原稿のフォーマットだけでも整えるようにしています。
この小さな一歩が、次の行動につながります。
先延ばしをやめて、少しでも文章を書き始めることが大事なのです。
これでいつの間にか集中できるようになり、リズムが生まれてきます。
気分が乗ればしめたもので、予想していたよりも短時間で終わらせられるのです。

ブログを書くときも数行でもよいので、隙間時間に下書き書きを続けると
いつの間にか一本の記事が完成しています。
本当に小さく始めることで、次の行動が促されます。
このルールを信じて、自分の中のダイナマイトに
日々、マッチで火をつけることを習慣化してみましょう。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

   

 

photo credit: Copenhagen, Denmark via photopin (license)

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、イステム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダーなど
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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