アイデア作成のために、私がホテルのカフェで「人脈の三角形」を作る理由

無駄話にこそアイデアやひらめきが隠れている。(堀場雅夫)

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昨日は人との会話を楽しむための、特別な日でした。
自分のスケジュールをあらかじめブロックして、普段会えない人たちに会うことで
いろいろな気づきをもらえ、自分に刺激を与えることができました。

初めて会う人や久々に会う人と1時間おきにアポイントを入れておき
いろいろな方との会話を楽しむことを決めておいたのです。
場所もオフィスではなく、ホテルのカフェで会うようにして雰囲気を変えるのです。
美味しいコーヒーを飲みながら、ゆったりとした気持ちで会話ができ
いつものビジネス脳とは違う脳が動くことで、面白い話を引き出せるのです。

最初の方との話が盛り上がると、次のアポの方が私たちのテーブルに加わります。
そこで新たなご縁が広がり、お互いの方から思わぬ話が聞けたりします。
1対1で話していた内容とは違う話ができ、そこから新たなアイデアが生まれたりします。
自分が予期せぬ三角形を作ることで、話が今までとは違った展開になり
チャンスが引き寄せられることもあります。

企画のアイデアを考えているときに、同僚や部下との雑談からヒントを得たり、問題解決の糸口が見つかったりすることがあります。また、雑談を通じて部下の趣味や個性をさりげなく把握しておけば、個性にあった仕事の割り振りも可能です。(夏川賀央)

最近は、会社という閉じた社会だけに頼っていては、課題の解決ができなくなっています。
業界を超えた課題が増えていますから、社外のネットワークを充実させる必要が有ります。
夏川氏の雑談の考え方を、外部のプロフェッショナルの方にも応用するのです。
自分の知り合い同士を紹介する際の何気ない雑談をすることで
次のビジネスのヒントが見出せるのです。

自分の知らない新たなビジネスやケーススタディを自己紹介の中で聞けたりします。
ホテルのカフェでミーティングをして、新たな三角形を作ることで
自分に様々な情報がインプットされ、自分の体験をいつの間にか増やしているのです。
会社の会議室だけででミーティングをしていると、この三角形をなかなか作れませんし
脳も目先のビジネスのことを考えてしまいますから、場所を変えるのです。
たまには、人と徹底的に会う日を作って、ホテルのカフェでミーティングをしてみましょう。

昨日の私は長時間ホテルにいたことで、いくつもの新たな三角形を作れました。
ホテルのカフェで雑談する中で、私はいくつもの収穫を手に入れられたのです。

いいアイデアを得る最上の方法はたくさんのアイデアを持つことだ。(ライナス・ポーリング)

たくさんのアイデアを持つためには、大量のインプットが必要です。
読書や勉強会などのインプットも大事ですが
このホテルでの「人脈の三角形」を作るのもオススメです。

相手の良いところやスキルを他の人に紹介することで、相手への貢献もできます。
新たなご縁を作ることで、お互いから感謝されるようにもなります。
また、三人で雑談しているうちに、新たなプロジェクトが始まったりしますから
未来の種まきにもつながるのです。
最近では、Facebookのおかげ共通の友人の話題から、次の展開が生まれたりもします。
このように「人脈の三角形」を作り出すのは効果的ですから
とにかくいいアイデアが欲しければ、人に会うことを意識しましょう。

リアルに人と会って、会話をしているうちに様々なヒントを教えてもらえます。
自分が知りたいことがあったら、遠慮せずに質問して、解決策を聞いていきましょう。
その質問によって、その人の友人を紹介してもらえるかもしれません。
これが新たなご縁となり、次の「人脈の三角形」を生み出していくのです。

最後に「人脈の三角形」のステップを整理します。
1、半日程度、ホテルのカフェで人に会う日を設定する。
2、1時間おきに違う友人とのアポを設定する。
3、前後の人を紹介して、新しい「人脈の三角形」を作る。
4、雑談を積極的に行い、お互いの脳のかけらを見せ合う。
5、次の三角形を意識した質問で、新たなご縁を生み出す。
この繰り返しによって新たな人脈を形成することができます。
会話を通じて多様なインプットができるようになり、アイデア力が鍛えられていくのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

   

photo credit: enjoy… via photopin (license)

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、イステム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダーなど
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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