ロバート・ハリスの「人生の100のリスト」を再読して、考えたこと。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

生きるということは、死ぬ日まで自分の可能性をあきらめず、与えられた才能や日々の仕事に努力しつづけることです。(瀬戸内寂聴)

スクリーンショット 2016-01-21 18.35.20
40歳を過ぎた頃、同年代の仲間が次々亡くなり
私は自分の死について真剣に考えるようになりました。
自分の存在を問い直し、やりたいことを徹底的にやろうと決めました。
そう考えると、時間が貴重な資源だと思えるようになり
時間を浪費することをやめました。
その後、健康のために断酒を決意し、自分の悪い習慣を変えることにしました。
また、空いた時間で夢を叶えようと考え、私はやりたいことを徹底的に洗い出しました。

その時に出会った一冊がロバート・ハリス人生の100のリストです。
この本のおかげで、私は夢リストを書くことで人生が変わることに気づけたのです。
その時に書いたリストには、以下のようなものがあったのですが
これらを全て数年のうちに実現できました。
■酒を二度と飲まない
■著者になる。
■雑誌に記事を書く。
■大きなコミュニティを作る。
■ブロガーになる。
Embed from Getty Images

 

もう、言葉は充分だろ。今すぐ、行動に移そう。(ボブ・マーリー)

夢リストを書くことで、私は気持ちをポジティブにできるようになりました。
言い訳をしている自分が、馬鹿らしくなりました。
「誰の人生を生きているのか?」と自問することで
先延ばしをやめて、行動する気になったのです。

リストに関してもうひとつ言えることは、何かを夢見、それをただ空想したり人に言うだけでなく、紙に書き記すという行為はやはり、その実現に至るプロセスに何らかの影響を与えるのではないか、ということである。(ロバート・ハリス)

著者になるために、私はパーソナルブランディングを意識し
ソーシャルメディアでアウトプットを始めました。
仲間の著者に会うことで、どうすれば著者になれるのか?を考えました。
当たり前ですが、彼らは皆自分の専門領域を持っていました。
経営、コミュニケーション術、ブログ、心理学などなど
本を書くテーマ(自分の強み)を持っていたのです。

残念ながら、当時の私には本に書けるような強みがありませんでした。
まずは、自分の強みを生み出し、それを磨くことだと考え
ソーシャルメディアやiPhoneのニュース
ビジネス書の書評をUSTREAMで徹底的にアウトプットしたのです。
この大量行動によって、私は編集者と出会うことができ
著者になるという夢を実現したのです。

なぜそうなるのかはぼくにもハッキリとは分からない。願うことによって潜在意識が刺激され、無意識的にその夢の達成に適した状況、環境、精神状態をぼくは作り上げていったのかもしれないし、または願いそのものが独自のエネルギーを持ち、ぼくの想像を超えた、何か大きな力を引き寄せてくれたのかもしれない。言霊という言葉があるように、人の思いは天を動かし、運の流れまでも変えてしまうぐらいの生命力を持っているのかもしれない。ぼくがリストに手を加え続け、新しい夢を書き足し続けるのも、心のどこかで、この思い願うことの持つ力を信じているからなのだと思う。(ロバート・ハリス)

それ以来、私は夢が実現すると信じられるようになりました。
夢が叶うと、次の夢を書き足し、100の夢リストを絶えず更新しています。
これからも亡くなった仲間の分まで長生きすることで
彼らと一緒に夢を叶えようと考えています。

死だけが唯一の本当の締め切りである。生きている限り、学ぶべき事が未だある。(エレン・スー・スターン)

今日もお読みいただき。ありがとうございました。

   

photo credit: Aldebaran Night via photopin (license)

スポンサード リンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

この著者の最新の記事

関連記事

スポンサード リンク

最近の投稿

このサイトのTCDテーマはこちら↓

スポンサード リンク

アーカイブ

ページ上部へ戻る