最高のパフォーマンスができるフロー状態は、居心地の良い状態を出て、能力を最大限生かして限界に挑んでいるときに生じるのだ。その証拠に、アーリーリタイア(早期退職)と早死にには有意な相関が見られる。イギリス医療ジャーナルの2005年のレポートによると、55歳で引退する人は65歳で引退する人と比べて、退職から10年以内に死亡する確率が89%高いという。長生きするためには、生き生きとした毎日を送らなければならない。わかりやすい話だ。(ピーター・H・ディアマンディス&スティーブン・コトラー)

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ピーター・H・ディアマンディス&スティーブン・コトラー

ボールド 突き抜ける力で紹介されている「ピーターの法則」が面白い!
■試練がない時は、自分で作れ
■未来を予想する最良の方法は、自分で未来をつくること
どちらか選べと言われたら、両方取れ!
など
ピーター・H・ディアマンディス
の28の成功法則が紹介されています。

自らに試練を与えないと、人は堕落してしまいます。
冒頭のアーリーリタイアの話を読んで、気が引き締まりました。
以前は早く引退したいと考えていましたが
最近はビジネスでもプライベートでも楽しいことがたくさんあるので
引退をできるだけ先延ばししようと考えています。
長生きするためには生き生きとした毎日が必要なのです。
ワクワクできることがあればあるほど、脳も体もアクティブにできますから
積極的に人生をエンジョイしましょう。

未来はあらかじめ決まったものではない。われわれの行動、すなわちどのような選択やリスクをとるかで決まる。起業家の醍醐味もまさにここにある。明日のビジョンを描き、自らそこに近づく。

未来はあらかじめ決まっているわけではありません。
若い時に自分の50代が、こんなに楽しくなるとは思いもしませんでした。
やりたいことに集中すると楽しい時間を過ごせ、結果を残せるようになります。
リスクをとることで、人生の可能性が広がり、面白いことが引き寄せられてきます。
夢を明確にし、そでに近づくための努力をすることで
予想もしなかった場所に到達できるのです。

その際に、ピーターはやりたいことがあったら、全てやればよいと言っています。
どちらか選べと言われたら、両方取ることを習慣化すると
同時にいろいろなものを手に入れられます。

「どちらか選べ」と言われたら、選択肢のうち一方しか選んではいけない、というのが通説だ。しかし、なぜ選ばなければいけないのか。大学院時代、私は学業を続けるか会社を立ち上げるか、どちらかにしろと言われた。どちらかにしなければ失敗する、と。だが私の答えは違った。両方を選んだうえに、さらにいくつか加えたのだ。大学院時代には3社を起業し、その後40歳になるまでにさらに8社を興した。

スティーブ・ジョブズもAppleとピクサーを同時に経営していましたし
リチャード・ブランソンはヴァージンなど500の経営に携わっています。
複数の選択肢を選ぶという手法は、しっかりと管理できれば途方もない推進力を生みます。
点と点をつなぐことで、ビジネスが一気に加速するのです。

私もブログ、執筆、会社経営、コンサルなど
同時にいくつもの選択肢を選ぶようになってから、人生が面白くなりました。
それぞれのコミュニティをつなげることで、人脈が広がり
多方面から、チャンスが運ばれてくるようになったのです。
本書の「ピーターの法則」を真似ると面白いことが起こります。
ぜひ、参考にしてみてください!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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photo credit: vida via photopin (license)

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、イステム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダーなど
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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