• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

そもそもグチとは、どうして発生するものなのだろう。その発生源の多くは、過去へのこだわりである。「あのとき、こうすればよかった」という後悔や自棄だ。ときには過去の失敗をクヨクヨ思いつめた結果ということもある。しかし、考えてみよう。すでにふれたように、反省することはいいことである。しかし、過去の失敗をいつまでも思い出して、「あのとき、ああすればよかった」といっても、何も始まりはしない。過去は、すでに過ぎ去ったもののことだ。一度過ぎ去ったものは、もうどうしようと取り返すことができない。だからあきらめるしかないのだ。(斎藤茂太)

スクリーンショット 2016-04-04 9.08.36
斎藤茂太氏のよい言葉は心のサプリメントを読むと
素晴らしい言葉に出会え、ここから自分との対話ができます。
斎藤氏は愚痴とは、過去のこだわりだと喝破します。
愚痴とは、後悔や自棄から始まるのです。
過去に行動しなかったことをただ嘆く、無意味な行動で。
ここからは、何も生みだすことはできません。
なぜなら、私たちは過去の行動を変えられないからです。

もしも愚痴る暇があるのなら、すぐに考え方を変えて、「今」に集中しましょう。
今、何もしなければ、結局は同じことの繰り返しです。
未来に禍根を残さないためにも、今、行動することが重要になるのです。

では、どうすれば、ポジティブに行動できるようになるのでしょうか?
斎藤氏は行動するためには、まずは対象を好きになることだと書いています。

「仕事でも、異性でも、まず好きになることですよ」と答える。仕事が嫌いだから、生きていくのがつらくなる。人とのつきあいが嫌いだから、人生がわずらわしい気持ちになる。自分が嫌いだから、何事もはかなく思えてきてしまう。これを逆様にして、「好き」になってみればいい。そうすれば働くことも、人間関係も、そして自分も、すばらしいものに思えてくるはずだ。生きることにより積極的になり、前向きな気持ちがわきあがってくる。簡単なことなのだ。簡単なことなのに、多くの人たちが難しく考えすぎている。

仕事で成功したかったら、まず好きになることから始めることです。
私もこのブログを習慣化するのに、最初は苦労しました。
しかし、書くことを続けているうちに、ブログを好きだと思うように気持ちを変えたのです。
仲間に「ブログが好きだ!好きだ!」と言っているうちに、本当にブログが楽しくなり始めました。
ブログ経由で出版や連載が決まるなど、よいことが起こり始めたことで
本当にブログが好きになり、隙間時間が書く時間に変わったのです。

この結果、私の時間管理は以前とは全く異なり、暇な時間がなくなりました。
隙間時間は、ブログのための時間になり、愚痴を言う暇がなくなったのです。
記事が多くなることで、人からも見つけてもらえるようになり
いろいろな人からチャンスが運ばれてくるようになったのです。
やりたいことがあったら、それを好きだと思って行動すれば、自分の習慣を変えられます。
これで結果が出始めますから、自信を持てるようになり
ネガティブな発想をしなくなります。
私たちは、「今」に集中することで
いつの間にか愚痴にさよならできるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
    

photo credit: Primal via photopin (license)

スポンサード リンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

この著者の最新の記事

関連記事

スポンサード リンク

最近の投稿

このサイトのTCDテーマはこちら↓

スポンサード リンク

アーカイブ

ページ上部へ戻る