人を惹きつける文章を書きたければ、石田章洋氏の「一瞬で心をつかむ文章術」を読めばよい!

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「新しい情報」は「あなたが新たに知った情報」と「あなたの既存の知識の融合」で生まれます。(石田章洋)

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もしも、あなたが文章を書くのに悩んでいるのなら
石田章洋氏の一瞬で心をつかむ文章術を読むことをオススメします。
文章も、マーケティング戦略を考えるのと同じで
何を書くか?誰に向かって書くか?を決めることが重要です。

読者の課題を解決できる問いかけを作れれば、あとは特定の個人を想定して書けばよいのです。
個人的なメールや手紙を書くつもりで、相手がどう感じるかを考えながら文章にしていくのです。
テーマが決まったら、そのための情報を収集します。
その時に意識したいのが、オリジナリティ・新鮮・わかりやすいの3要素です。
手持ちの材料だけでなく、新しい情報を取り入れることで読者を惹きつけられるのです。

あなたが新鮮な気持ちで面白い、と思った情報が、あなたの既存の知識と融合したとき、誰も知らない=面白い、新しい情報が生み出されます。ですから、何かを書こうとするときは常に新しい情報を仕入れてください。

私がブログを書くためにインプットを欠かさないのも、ここに理由があります。
新しい情報を仕入れて、自分の既存の知識や体験と組み合わさなければ
自分らしい、オリジナリティのある文章は書けないのです。

そして、このメソッドはどこかで見たことがありますね!
あのジェームス・W・ヤングのアイデアのつくりかたと同じです。

アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。(ジェームス・W・ヤング)

一瞬で心をつかむ文章術 [ 石田章洋 ]
価格:1512円(税込、送料無料)

書きたいアイデアが出揃ったらパターンを真似れば良いと石田氏は言います。
今時の文章は起承転結ではなく、序論、本論、結論のスタイルで構成を考えたほうが効果的です。
まずは、序論で読者に課題を投げかけ、質問をします。
本論では、テーマに沿った根拠や具体例を書いていきます。
最後に結論でスキッリと内容をまとめ、読者に自分の意見に共感してもらうようにするのです。

本論を書くときには、「現在・過去・未来」の順で書く
PREP法(P要点、R理由、E具体例・根拠、Pまとめ)で並べるなどの
石田氏のアドバイスはとても参考になりました。

あとは、材料を序論、本論、結論のフレームにまとめて、書き始めれば良いのです。
本書では著者の言葉を上手に引用することで、内容をよりわかりやすくしています。
次の村上春樹氏の言葉を読むことで、書かなければ始まらないと背中を押してもらえます。

完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望がそんざいしないようにね。(村上春樹)

言い訳をやめて、とにかく書き始めないことには、文章は上達しません。
実は、私もこの村上春樹のこの名言から勇気をもらうことで
ブログを書き続けてこれたので、この引用はとても嬉しかったです。

本書一瞬で心をつかむ文章術には、放送作家の石田氏のノウハウが凝縮されています。
彼のテクニックを活用すれば、どんな人でも短時間で文章を書けるようになります。
私も文章で悩んだときには、この本を読み返そうと思いました。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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ぜひ、書籍の表紙をクリックしてご一読ください。

    
     

photo credit: Poetry in the Making via photopin (license)

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

参考サイト
http://column.bizright.co.jp/
 

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