ヤマザキマリ氏の「国境のない生き方」とスティーブ・ジョブズの名言

習慣化

あの漫画は、頭で考えて無理やりひねり出した漫画じゃない。それまでの私の人生から湧き出てきた漫画なんです。フィレンツェ仕込みのヌードデッサンも、ローマ史の勉強も、まさかの温泉リポーターの体験でさえ、そうなったら全部が役に立った。(ヤマザキマリ)

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PDFA習慣術
の徳本昌大です。
ヤマザキマリ
氏の国境のない生き方: 私をつくった本と旅書評ブログを続けます。
スティーブ・ジョブズが言うように、人生の点と点がつながると
それは線ちなり、面となり、やがては立体になり、人生に彩りを与えます。
過去の知識・体験や人脈が無数に組み合わさり、未来が形作られていくのです。

国境のない生き方を読むと、ヤマザキ氏のセレンディピティに驚かされます。
ヤマザキ氏の10代からの投資が、彼女の未来に奇跡を起こします。
そして、それは旅と偶然の出会にによって、もたらされるのです。
イタリアで学んだデッサンや歴史、読書、そして帰国後の温泉レポーターという体験が
組み合わさることで、テルマエ・ロマエが誕生します。

旅の過程にこそ価値がある。(スティーブ・ジョブズ)

人生には無駄な時間はなく、目の前のことに集中していれば
やがては、それがつながり始め、未来の自分を変えてくれます。
プロセスを大事にすることが、数年後に良い結果を運んでくれるのです。
そのときになって、初めて過去の点と点の意味に気付けるのです。
いつもワクワクなことを選び、そこに集中することで、未来を変えられるのです。

終着点は重要じゃない。旅の途中でどれだけ楽しいことをやり遂げているかが大事なんだ。(スティーブ・ジョブズ)

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人間が持って生まれた機能なのに使えなくなるというのは、ある種の退化ですよ。バーチャルじゃなくて、実際に会って言語化するとなると、やっぱりエネルギーが要るし、円滑に収まって、いいものだけもらいましたというわけにはいかないんだけれどこんぜんも、いろんな感情が渾然一体となって入ってくることも、自分の血や肉になるんだと思います。(ヤマザキマリ)

ソーシャルメディアやチャットが普及してたために
もったいないことに、リアルなコミュニケーションが減っています。
しかし、面白い人に会い、無駄な雑談をすることで
人生を変えるヒントをもらえることを忘れてはいけません。
何気ない一言によって、その人との関係が深まり、未来を変えるキッカケになります。
相手にパッションが伝われば、夢を一緒に叶えてくれるかもしれません。
旅に出たり、イベントに参加し、仲間を見つけられれば
チャンスが引き寄せられたり、逆境を乗り越えることができます。
行動を最大化し、今にフォーカスすることが、自分にとって一番大事な投資なのです。

実際に人に会って、思いを言語化することから、人生は変わり始めます。
ワクワクしながら夢を語り始めると、それが周りに伝染し
突然、欲しい情報が見つかったり、応援してくれる人に出会えます。
多くの体験を重ね、目の前にいる人に向かって
パッションを持って語りかけることで、点と点がつながります。

私たちは、目の前の人に集中しないことで
未来の自分の可能性を狭めているのかもしれません。
大切なエネルギーを使う相手を間違えないことが肝心です。

未来を見て、点を結ぶことはできない。過去を振り返って点を結ぶだけだ。だから、いつかどうにかして、点は結ばれると信じなければならない。(スティーブ・ジョブズ)

国境のない生き方: 私をつくった本と旅を読むと
スティーブ・ジョブズの点と点のつなげ方を実感できます。
自分の人生に奇跡をおこすためのガイドブックとして、ぜひ本書をご活用ください。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
ヤマザキマリ氏の書評①はこちらから
ヤマザキマリ氏の書評②はこちらから

     

     

 

 

photo credit: Steve Jobs Screenprint by Douglas Coupland via photopin (license)

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