長寿化時代には、健康の価値がいっそう大きくなる。50歳のときに病気で働けなくなることのダメージは、寿命70歳の時代より、寿命100歳の時代のほうがずっと大きい。100年以上にわたりマルチステージの人生を生きるためには、健康を維持することがきわめて重要だ。(リンダ・グラットン)

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リンダ・グラットンの新刊LIFE SHIFT(ライフ・シフト)書評ブログを続けます。
100歳が常識になる時代には、健康を維持することが最大の課題になります。
ワクワクしながら長生きするためには、健康が欠かせません。
人生の後半戦を糖尿病や脳疾患で悩まないために
寝たきりにならずに旅行やアクティビティを楽しむためにも
自分の体を大切にしたいものです。

当然、不健康の代償はそれ以外にもあります。
今後、保険制度や年金制度が破綻しかねない情況で
病気になることは経済的な面でもリスクになるはずです。
働けないリスク、人生をエンジョイできないリスク、経済的なリスクを考えると
健全なお金の使い方と貯め方を実践すべきなのと同じように
健全な生活習慣を実践する必要があるのです。

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無形の資産への投資の一環として、適切な食生活を維持し、運動を習慣づけるべきだ。また、医学が進歩すれば、好ましいとされる生活習慣も変わる。最新の医学情報に基づいて行動や習慣 を修正するために時間を投資することも忘れてはならない。幸福な人生に関しておそらく最も重要な科学的発見は、明晰で健康な脳を保つ必要があるという点だろう。ここでも、各自の行動と習慣が大きな意味をもつ。

体の健康だけでなく、脳の機能も維持したいものです。
認知症にならないことも長寿をエンジョイするためには不可欠です。
さまざまな研究によると、加齢により脳の機能が低下するペースは
約3分のーが遺伝的要因で決まるが、残りは生活習慣で決まるそうです。
具体的には、日々の行動やコミュニティとの関わり方
人間関係の強さ、肉体的健康、食事などが関係することがわかってきました。
運動、食事、睡眠や人とのコミュニケーションによって、脳の健康を保てるのです。

最近では脳の研究が進み、脳の可塑性が常識になってきました。

筋肉を鍛えるように、脳を繰り返し使用して訓練を積めば、機能を高めたり、ダメージからの回復を後押ししたりできるというのだ。逆に、使わなければ、脳は次第に衰えていく。脳に好ましい影響を及ぼす方法についての研究は始まったばかりだが、納得のいくアドバイスがすでにいくつか挙げられている。まず、脳の機能低下を避けるために、体を動かすべきだとされる。理由ははっきりわかっていないが(脳に多くの酸素が届くからなのか、成長ホルモンが刺激されるからなのか)、いくつかの研究によれば大きな効果があるようだ。ほかには、低脂肪食、野菜と果物と油分の多い魚、オメガ3脂肪酸とビタミンB12、そして知能トレーニングと頭脳エクササイズなどの有効性が指摘されている。

 

自分の脳を鍛えることができるのですから、日々の努力が欠かせません。
生活習慣を改善することで、自分の脳を維持できるのですから
運動や食事の改善など様々な方法を試してみるべきです。
このことに気づいてから、私はココナッツオイルや野菜を積極的に摂取しています。
また、脳を活性化するために歩くことを意識しています。
好奇心を失わずに、新しいことにもチャレンジしたいと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、イステム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダーなど
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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