本を手放せないのは、たいてい「本好き」と呼ばれる人たちだ。この種の人は、寝室に本の山をつくり、鞄の中にはつねに本を携帯し(昼休みに読むためだ)、2つ以上の部屋に本棚を置き、本をぎっしり詰めている。本を何千冊も持っていても、または数冊だけでも、仕事の本でも、楽しみのために読む本でも、とにかく本の数を減らすことには大きな利点がある。(ジョシュア・ベッカー)

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-31-19-10-36
photo credit: Michael Batfish One day, I will fill all those empty space. via photopin (license)

断捨離の際に、私が一番苦労したのが本をどう処分するかでした。
本好きにとっては、本を処分することはとても難しい課題です。
好きな作家の本やビジネス書を手元に置いておくことが、私の楽しみの一つでしたが
度を越してしまったことで、部屋が本で溢れかえってしまったのです。
人生を良くするために本を集めていたにも関わらず
本が増えすぎたことで、夫婦喧嘩の原因を作ってしまったのです。

ジョシュア・ベッカーより少ない生き方 ものを手放して豊かになるの中で
自分の見栄のために多くの本を所持していたと告白しています。
以前の私も本の数が自分の価値を高めると考えていましたが
その考え方が間違っていることに気づけました。
本の数の多さで人間の価値が決まるわけではないのです。

ブログに書評を書くことで、本を手元に置かなくても大丈夫になりました。
書評をブログに書き残すことで、本の内容を自分の記事で確認できます。
たいがいの場合、本や著者のタイトルを検索すれば、本がなくても内容を思い出せます。
どうしても読み返したい場合だけ、再度本を買い直せばよいのです。

所有する本の上限を決めれば、必然的に本を処分するようになります。
数年前から私は本棚一つ分を上限にしています。
上限を超えたら、どうしても取っておく本だけ選別し、すぐに本を処分するようにしています。
このルールを決めたことで、家族からあまり文句を言われなくなりました。

最近はKindleで出版される本も増えてきました。
私はKindleで出版されている本は、全てKindleで買うようにしています。
紙の本に比べれば、場所を取りませんし
持ち運びが簡単なので、いつでもどこでも読書を楽しめます。
紙の本の値段よりも安いのも経済的で助かります。
今やKindleは、私の読書ライフには欠かせぬ存在になっています。

1、見栄を張らない。
2、ブログに書く。
3、上限を決める。
4、Kindleを活用する。という4つのメソッドによって
私は本との関係を改善できました。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
ジョシュア・ベッカー関連記事はこちらから
     

   スクリーンショット 2016-04-29 22.16.13 

スポンサード リンク
徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、イステム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダーなど
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

この著者の最新の記事

関連記事

Loading Facebook Comments ...

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

スポンサード リンク

最近の投稿

このサイトのTCDテーマはこちら↓

スポンサード リンク

アーカイブ

ページ上部へ戻る