挫折を感じた時こそ、自分の人生のシナリオを描こう!

習慣化

自分でシナリオを描き、ありのままの自分を生きる。それが健康な心で生きるということだ。自分のストーリーがないと、存在価値を求めてあたふたと生きていくことになる。(ブレネー・ブラウン)


photo credit: Isengardt Meat Factory II via photopin (license)

立て直す力 RISING STRONG 感情を自覚し、整理し、人生を変える3ステップ
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私たちは、失敗、敗北をした瞬間に英雄の旅をスタートします。
心に痛みを感じた瞬間に、自分の冒険をスタートしているのです。
他者ではない自分の人生を生きるためには、痛みは避けられません。
自分の人生を生きると決めたら、人生のシナリオを自分で描かないといけないのです。

なにかに失敗して気が動転するのは、自然な反応だ。もともと意識よりも先に身体が防衛反応を示す逃げる、隠れる、凍りつくようにできているのだ。このため、日々のささやかな対立や失望、おもしろくないできごとであっても、心身にこたえる。すばやく自分のストーリーの主導権を握ろうとしないでグズグズしてしまうのは、自己防衛的になるからだ。

人間は放っておけば、自己防衛に走ります。
自分の体や心が固まってしまうのは、当たり前なのです。
こんな時には気持ち変化が起きていると考え、自分を観察しましょう。
自分の感情に無頓着でいると、代替案で自分をごまかし始め
やがては自分を負け犬だと思うようになります。
自分の感情の変化を観察し、なぜそう感じるのかを質問してみるのです。

私は怒りが爆発しそうな時や落ち込んだ時には
大きく深呼吸して、体をリラックスさせます。
体を楽にすると冷静になれ、自分を客観視できるようになります。
ここでいくつか自分に質問を繰り返すうちに
自分のビジョンや目標を思い出せ、次に何をすべきかが頭に浮かんできます。

嫌な気分が好き、もっと味わいたい、もっとよく知りたいという人はめったにいない。たいていは発散したりつっぱねたり、気づかないふりをしてしのぐ。一刻も早く逃れたいと思うのは自然なことだし、そういう癖がつくのも、しかたないだろう。その結果、八つ当たりして周囲に押し付けて、人闇関係を損なってしまったりする。皮肉なものだ。ほんとうは、自分の気持ちに素直になりたい、もっと生き生きと暮らしたいと誰もが願っているはずなのに。

誰もが自分の感情をごまかし、他人のせいにしたいものですが
これを続けていても、解決策が浮かぶわけではありません。
感情を爆発させて、怒ったり、他人を批判しても
自分の人生をダメにするだけです。
それよりも心の健康を保つために、事実を受け入れることを意識しましょう。

健康な心で生きることと好奇心は切っても切れない関係恋愛のような深い絆にある。問いかけることをやめず、探求をつづける意志をもちつづけるからこそ、「そうだったのか!」という画期的な瞬間が訪れる。新しい情報に対して受け身でいるだけでは、思考も人生もがらりと変わることはないだろう。

自分の失敗体験にしっかりとフォーカスし、自分の感情を整理しましょう。
自分への質問が好奇心を動かし、新たな発見をもたらします。
やりたいことに対して受け身でいるのではなく
積極的に動くことでヒントや応援者が見つかります。

極度に落ち込み、失敗から逃げるのではなく、自分との対話を続けましょう。
自分がどう感じているのか?
なぜ、そう感じているのか?を質問することで、自分の気持ちを把握できます。
状況から逃げずに、好奇心全開でチャレンジを続けましょう。
そのうちに点と点がつがなり始め
失敗や挫折、そこから立ち直ったことも価値に思えてきます。

両手を広げ、探究心を旺盛にはたらかせ、好奇心全開で経験と情報を受け止めることで、真に目覚めて人生の糧としていける。も、好奇心でアプローチするに限るとわたしは気づいた。わたしたちの人生に点在するものをつなげること、とりわけ削除したい点、なかったことにしたい点をつなげるには、自分を慈しむ愛情と”いままでの経験すべてがどのようにわたしという人間をつくりあげたのだろう?”という好奇心が必要なのだ。

失敗も含めた多くの体験があなたの未来に価値をもたらします。
冒険には心配や挫折がつきものです。
恥ずかしからずにその体験を認め、自分との対話を繰り返しましょう!

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
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