大局的な視野に立つと、自分の所有物の大半がそんなに重要ではないことに気づき、それをあっさり手放す心の準備が整うはずです。(フランシーヌ・ジェイ)


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役に立つと思うモノと美しいと感じるモノ以外は家の中に持ち込んではいけない。(ウィリアム・モリス)

家をきれいな状態に保つためには?

私たちはついつい不要なモノを家に持ち込んでしまいます。
お店でもらうサンプル、友人からのギフトなど
自分の意識を変えないと家がモノであふれてしまいます。
家に持ち込むモノのルールを決めない限り、シンプルな生活は送れません。
ウィリアム・モリスは役に立つことと美しいと感じるモノとそれを定義しています。
人生がときめく片づけの魔法で有名なこんまりさんはワクワクしないモノは
処分すべきだと出口戦略を語ります。

では、自宅をきれいな状態に保つためには、どうすればいいのでしょうか?
捨てる 残す 譲る 好きなものだけに囲まれて生きるの著者の
フランシーヌ・ジェイは「自宅の守衛」になることを提案しています。
不要なモノはどういうわけか家の中に入らないために
入り口でしっかりとモノをガードする必要があります。

モノが家の中に入ってくるのは、私たちがそれを買うからか誰かにもらうからです。どんなに想像力を働かせても、モノが私たちのすきをうかがって戸外から忍び込むことはありませんし、どこからともなくわいてきたり、いつの間にか自然に増殖したりすることもありません。その全責任は自分自身にあります。私たちが多種多様なモノを家の中に持ち込んでいるのです。(フランシーヌ・ジェイ)

家をきれいに保つ良い守衛になるためには
買うモノともらうモノに注意を払わなければなりません。
その際、自分ならではのルールを決めましょう。

私は部屋をスッキリさせるため、できるだけ紙をもらわないようにしています。
チラシや企画書はデータでもらうことを徹底しています。
また、サンプル品や試供品も不要だと感じられたモノは断るようにしています。
将来、自分が使わないモノは家に持ち帰らないようにするのです。

定期的に所有物のチェックをする。

家をきれいに保つためには、定期的なチェックが重要です。
新しいモノを家に入れたら、古いモノを処分しましょう。
自分の所有物の一つひとつがどのように自分の生活にかかわったかを検証するのです。
フランシーヌ・ジェイは、以下の質問を繰り返すとよいと言います。

あなたはそれを意図的に探し求め、喜んで代金を払い、ワクワクしながら家に持ち返りましたか?

ワクワクを基準に自分のモノに片をつけるのです。

近藤麻理恵氏も同じようにモノの役割を考えるとよいと語っています。

「ときめかないけど、捨てられない」モノに対しては、一つひとつ、その本当の役割を考えてあげること。すると、意外なほど多くのモノが、すでにお役目を終えていることに気づくはずです。モノが果たしてくれた役割にきちんと向き合い、感謝して手放してあげることで、初めてモノとの関係に「片をつける」ことができたといえます。(近藤麻理恵)

役目が終わっているモノには感謝の気持ちを伝え
手放すことを習慣にすればよいのです。

まとめ

私たちの家を自分の城だと思い、それを守るために最善を尽くしましょう。
自分を最強の守衛にすることで、イライラやイザコザを減らせます。
検証した後で、手元に残ったモノを大切にしながら暮らせば
あなたに幸せになれるはずです。

参考図書 フランシーヌ・ジェイ 捨てる 残す 譲る 好きなものだけに囲まれて生きる

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、イステム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダーなど
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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