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先の見通しがまったく立たず、事態が思いどおりに進展しない日々が続いたことなどいくらでもある。だが、明確な目標を持ち、目の前の障害物に惑わされず、最後にはきっと結果が出ると信じつづけていれば、希望を失うことはない。(アラン・ピーズとバーバラ・ピーズ)


photo credit: kbetart Maps via photopin (license)

80対20の法則を知っていれば、あきらめずに行動できる!

目標がない人は簡単にあきらめてしまうという共通点があります。
彼らは、途中にあらわれた障害物を取りのぞかずに
すぐにアクションをやめてしまいます。
大概、何かを新しく始めた時にはいきなり良いことは起こりません。
スタートしたばかりの頃は失敗が続き
何の結果も生み出せないために、嫌気がさしてしまうのです。

しかし、成功する人は、目標を持つことで
上手に障害物を取り除いていきます。
彼らは最初からうまくいくわけがないことを知っています。
実は有名な80対20の法則がここにも適用されると
アラン・ピーズとバーバラ・ピーズ
自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミングの中で指摘しています。

新しい目標に向かって進みはじめたとき、「80対20の原則」によれば、あなたが最初に手がけることの80パーセントは結果を生むことなく不発に終わる。

やったことの80%は結果につながらないと考えていれば
自信を失わずにすみますし、次のアクションを起こせます。
未来、全てが薔薇色だと思うのはやめて、障害物に出会うことは当たり前だと思い
それを乗り越える方法を考えたり、違うルートを考えるようにすればよいのです。

 

目標をあきらめずに達成する方法

アラン・ピーズとバーバラ・ピーズの二人は
オーストラリアで大成功したあとで、突然、破産してしまいます。
失意を乗り越えるとベストセラー作家になると決め
全く土地勘のないイギリスの小さな街に移住します。
彼らはここでほぼ無一文の状態からからやり直します。
多くの失敗を繰り返しますが、ベストセラー作家になるために
一つ一つ障害を取り除いていきました。
その際、80対20の法則を信じて、アクションを続けていったのです。

成功への道を一歩進もうとするたびに、障害物に突きあたって三歩後退することも、決して珍しくなかったということだ。

彼らはまずオーストラリアで男女の違いについて書いた本を
自費出版し、ベストセラーを生み出します。
次に成功するためのあらゆる策を考えて
イギリスの閉鎖的なメディアや取次と仲良くなっていきます。
彼らは周りの関係者を巻き込み、自分たちのファンにしてしまうのです。
ベストセラーを生み出し、共にハッピーになるという夢に向かって
チームを作り、あきらめずに動き続けたのです。

そして、そこから生まれたのが
有名な話を聞かない男、地図が読めない女です。
成功することを信じて動いてきた二人が
全く縁のなかったイギリスでベストセラー作家の仲間入りをしたのです。
最終的にこの本は世界中で1200万冊以上売れ、目標を達成しました。
他のシリーズも含め2005年には著書5冊がベストセラーとなり
ノンフィクション部門での売り上げで世界1位になったのです。

彼らはその時のことを振り返り、次のように言います。

それまでに私たちが払った努力の20パーセントの結果にすぎない。残り80パーセントの努力は何の成果も生み出さなかった。私たちは、目標をはっきりと決めて紙に手書きし、期限を切り、「数のゲーム」をこなしていった。絶えず自分たちが望む結果をイメージし、毎日、自己暗示をかけた。その一方で人々に助けを求め、誰に何と言われ、どう思われ、どんな扱いを受けようが決意を貫きとおしたそうして結果を手に入れたのである。

彼らの成功を読みながら、目標を書くことの重要性を再認識しました。
結果をイメージし、そのためのアクションを続けることで
私たちはとてつもない目標を達成できるのです。
私たちの行動のすべてが結果につながるわけではありませんが
そのうちの20%は効果があるのですから
失敗したとしてもあきらめないことです。

まとめ

何かを始めた頃には、失敗はつきものです。
ここにも80対20の法則が適用され、80%の努力は無駄に終わるのです。
明確なビジョンを持って、この現実を知っていさえすれば
私たちは簡単にあきらめなくなるはずです。
目の前の障害物を乗り越えて、大きな目標を達成するために行動を続けましょう!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
参考図書 アラン・ピーズとバーバラ・ピーズ
自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング
        

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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