自分を消耗させない方法。休養と仕事は必ずセットで考える!

習慣化

休息はおそらく時間管理のなかでも最も見落とされ、軽視されている側面だろう。量よりも質を優先するよう、私たちコーチはトレーニングのなかで選手たちを指導すべきだし、選手は選手で、トレ一ニングの質を高めるために、ハードな練習をしたら次の練習まできちんと休み、体力を回復させなければいけない。したがって、休息はトレーニングをしていない状態ではなく、むしろトレーニングの一部と言える。(クリス・カーマイケル)


photo credit: Raffaele Iemma Walk via photopin (license)

休息をあらかじめスケジュールに書き込む!

多くのビジネスマンは休息を後回しにすることで、自分を消耗させてしまいます。
若い時には多少の無理もききますが、40歳を過ぎたあたりから
働き方を変えないと生産性が落ち、目標を達成できなくなります。
休息をしっかりと取るために、あらかじめスケジューリングしておくのです。

昨日、一昨日と夜が遅くなることがわかっていたのですが
翌朝のスケジュールをびっしりと詰め込んでいたため
心と体が疲れてしまい、今日は眠気を抑えながら活動しています。
やりたいことがいくつかあったのですが
今ここに集中できないため、そのうちの一部しかこなせていない自分がいます。
睡眠時間をしっかりと確保していれば、こういったことにはならないわけですから
スケジュールを作る時にもっと余裕を持たせるべきだったと反省しました。
夜遅い時間や朝早いアポを入れずに、自分をもっと優先したいと思います。

自然の休息による中断以外は、絶え間なく有益な活動をしている状態こそ、地上で許された最上の幸福である。 (カール・ヒルティ)

休息をスケジュールに入れ込むことで、私たちはエネルギーを取り戻せ
やりたいことに集中できるようになります。
働いたら休むを習慣化することが生産性アップの秘訣です。

休息の捉え方をポジティブに変える!

私たち日本人は休息を悪だと考えがちですが
このマインドセットを改めた方が良さそうです。
疲れた頭からアイデアは生まれてきませんし
仕事以外の時間がなければ、自分をひどい状態に追い込み
体だけでなく、心のバランスも崩してしまいます。

休息とは回復であり、何もしないことではない。(ダニエル・W・ジョセリン)

体に疲れが溜まってくると心も疲れしまい
ネガティブな思考に支配されてしまいます。
無用にイライラすることで人との関係も悪くなるので、注意が必要です。
頑張りそうになったら、無理は禁物という言葉を思い出し
自分をコントロールしましょう!

疲労を予防することは、悩みを予防することに通じる。たびたび休養すること。疲れる前に休養せよ。(デール・カーネギー)

休養を取ることで、自分の感情を上手に管理できるようになり
無駄に悩まなくなり、心の平穏を保てます。
疲れる前に休養するために、働いたら休むを習慣化しましょう。

まとめ

働くだけでは成功は手に入りません。
自分の生産性を高めるためには、必ず休養と仕事をセットで考えるべきです。
オウィディウスは「休息する時間がなければ継続できない」と言いましたが
大きな目標を達成するためには、休むことを習慣化する必要があります。
休息をあらかじめスケジュールに書き入れ
エネルギーを取り戻す時間を持ちましょう。

参考図書 ケビン・クルーズ1440分の使い方

      

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