フラリーマンになるより、休息をとった方がよくないだろうか?

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心身ともに健康な人は、やる気が出ないということはありません。やる気が出ないのは、本人がやりたくないことを無理強いするからです。そんなときは、やる気が出るまで積極的に休みましょう。あるいは、今やっていることを変えるということもできます。無理にやろうとすればするほど、精神か、体に不調をきたします。(本田健)


photo credit: Philips Communications EnergyUp Natural White Light via photopin (license)

やる気が出ない時には積極的に休もう!

本田健氏は幸せな経済自由人の60の習慣の中で、やる気が出ない時は無理せずに休むべきだと指摘しています。多くの日本人は働くことが当たり前になり、休むことに抵抗があります。早く帰れる時でも、無理して会社に居残り、残業をする人も多く見受けられます。早く退社できたのにも関わらず、そのまま帰宅せずにぶらぶらしている「フラリーマン」も話題になっています。仕事を早く終えて、自分の時間を一人で楽しむのは確かに楽しそうですが、これを毎日続けていたら、逆にくたびれてしまいそうです。本当にやりたいことがあり、それに時間を使っているならよいのでしょうが、ただふらふらして、自分を疲弊させてしまっているなら、全く意味がありません。お金と時間の無駄ですから、別のことにエネルギーを使った方がよさそうです。

かくいう私も10年以上前はフラリーマンでした。家に帰らずに、毎晩飲み歩き、時間とお金を浪費していたのです。飲むことが目的になり、何も結果を生み出さずにいたのです。仲間と愚痴を言い合ったり、実現できそうもない夢を語るだけで、何も行動を起こさなかったのです。そんなことを続けているうちに、心と体が疲弊し、私はお酒をやめることにしたのです。飲むことばかりに時間を使っていた私は、飲まないことを決めたおかげで大量の時間を手に入れました。自分のやりたいことに時間を使えるようになり、適度の休息を習慣にすることで、自分の心と体をコントロールできたのです。一所懸命働いた後は、しっかりと休息を取ることで、良いアイデアが生まれるようになりました。インプットした情報が休んでいる間に脳の中でつながり、ケミストリーが生まれたのです。積極的に休む時間が脳を活性化し、ビジネスにも良い影響を与えることに私は気づきました。それ以降、私はしっかりと休むようになり、心と体の健康を取り戻せたのです。自宅に早く帰ることで、家族と過ごす時間も増え、私の幸福度はアップしました。お酒でフラフラしないことを選択したおかげで、自分の人生が全く別物になったのです。

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無理をしているなと感じたら休息しよう!

無理しているなと感じたときは、ゆっくり、心と体を休めるのです。その休みの中から、新しい方向性、アイデア、情熱が自然と出てくるようになります。そこから、また、自由に、情熱的にスタートすればいいのです。やる気が出ないときは、真面目な人ほど、自分がおかしいと思いがちです。ひょっとしたら、やろうとしていることが、あななに向いていない可能性もあります。イヤになったら、ちょっと休みましょう。

たまにフラフラすることで、新しい体験ができることは間違いありません。これが人生を変えるキッカケになることも多々あります。しかし、これが毎晩続いたら、体が持ちません。無理をするのをやめ、自宅に早く帰って休息を取りましょう。

私は少しでも疲れたらなと感じたら、さっさと家に帰るようにしています。予定を早く切り上げ、寝てしまうのです。眠る前に長めの瞑想をして、心を落ち着かせ、自分を取り戻すようにしています。ゆっくり過ごすことで、体も休まり、英気を養えます。また、疲れて混乱した頭を整理できます。

気分転換のために小さな旅に出かけることもあります。神社が大好きなので、定期的にお参りの旅に出ます。一人でゆっくりと知らない神社の境内を歩くことで、自分の心を落ち着かせることができます。忙しいとどうしても自分との対話がおろそかになり、物事を考えなくなります。本当にやりたいことは何か?誰と一緒ならワクワクするか?を再確認することで、今やるべきことが明確になるのです。自分の人生に不要なことをやっているならそれをやめ、軌道修正をはかりましょう。無駄なことに時間を費やし、自分を疲弊させているのは本末転倒です。人生の優先順位を明確にするために休息の時間を確保しましょう!

まとめ

疲れているなと感じたら、無理をするのはやめましょう。たまには自宅に早く帰り、自分の体を休ませないと疲弊します。脳を休ませることで、新しいアイデアが浮かびます。自分との対話を繰り返すことで、本当にやりたいことが見えてくるのです。

参考図書 本田健氏の幸せな経済自由人の60の習慣

        スクリーンショット 2016-04-29 22.16.13  

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

参考サイト
http://column.bizright.co.jp/
 

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