• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

当たり前のように聞こえるだろうが、どこかにたどり着くためには、基本的に次の3つのステップが必要だ。
行きたい場所を決める。
今いる場所を認識する。
出発する。(サイモン・タイラー)


photo credit: marcoverch Zu erreichende Ziele im Jahr 2018 im Notizbuch aufgeschrieben via photopin (license) 

自分のゴールにたどり着くために必要なこと

サイモン・タイラーは何かを成し遂げるためには、3つのステップが必要だと頭と仕事をシンプルにする 思考整理50のアイディアで述べています。このうちーつでも欠ければ、人生の旅はうまくいきません。不完全な人生を送りたくなければ、一旦立ち止まり、自分の人生を振り返りましょう。生活と仕事があまりにも忙しくなると考える余裕がなくなり、「ただ存在しているだけ」という状態になってしまいます。仕事だけのつまらぬ人生を送るのをやめ、再度自分のやりたいことを確認するのです。「一息つけるようになったら考えよう」「そのうちに、うまくいくようになる」「これが自分の仕事。人生とはこんなものだ」など言い訳を考えるのをやめ、自分を変える努力を始めるのです。

何かが変わらなければ、何も変わらない。

まずは、自分の行きたい場所を決めましょう!これがもっとも重要なステップで、時間をかける必要があります。私は自分のやりたい100のリスト(Wish List 100)を毎年、逆算手帳に書いていますが、この時間を持つことで、本当にやりたいことが明確になります。100書き出すためには、自分との対話は欠かせません。サイモン・タイラーは、自分にとって成功は何を意味するのかを紙に書き出すとよいと言います。
●時間的な自由
●お金に関する自由
●空間(生活、移動、リラックスなど)の増加
●収入の増加
●きちんとした生活
●煩わしさがないこと
●好きなことをして、上達すること
次に未来の成功した自分をイメージします。成功を楽しんでいる自分、目標を達成している自分を想像し、思考の変化を起こすのです、私は毎日、逆算手帳を見返し、自ワクワクな未来をイメージします。自分の行き先をはっきりさせ、未来の明るい自分を想像することで、モチベーションが高まり、第2、第3のステップ(「今いる場所の認識」と「出発」)へ簡単に移行できるようになります。

3つのステップを繰り返しながら、ゴールを目指そう!

目標が明確になったら、今いる場所を認識します。自分の置かれている状況を精査するとやるべきことが明確になります。

自分が今、置かれている状況のすべての要素について考えてみる。これが、あなたの出発点になる。簡単にできていることは?困難な点は?自分は何を引きつけているか(会話や出来事、人など)。自分は何を利用することができるか。

課題を書き出し、それを乗り越える方法を考えるのです。リソースを確認したり、情報を収集するうちに何をすべきかが明確になります。ゴールまでの距離を考え、マイルストーンを作ります。1日の時間割を変え、新たな目標のために時間を割くようにします。

次に小さな一歩を踏み出します。行き先をはっきりさせ、自分の現在地を確認しても、出発しなければ何も変わりません。多くの人は行動を起こせないまま、時間を無為に過ごします。自分を変えるために、本屋に行くでも、仲間に質問するでもよいのでとにかく何かを始めましょう。目標を達成するために、日々の行動を生み出すのです。自分が前に進み続けることで小さな達成感が生まれ、幸せな気分を味わえます。壁が現れたら、それを乗り越える方法を考えるのです。行動を習慣化することで、ゴールがどんどん近づいて、やがていくつもの目標を達成できるようになります。

まとめ

目標を達成したければ、「行きたい場所を決める。今いる場所を認識する。出発する」の3つのステップが欠かせません。自分と対話する時間をもち、やりたいことをリスト化しましょう。なんどもそのリストを見返すうちに、モチベーションが高まります。今の自分の現状を確認し、やるべきことを明確にし、小さな一歩を踏み出すのです。その行動を習慣化することで、いつの間にかゴールにたどり着けるようになります。

参考図書 サイモン・タイラー頭と仕事をシンプルにする 思考整理50のアイディア

        スクリーンショット 2016-04-29 22.16.13  

スポンサード リンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

参考サイト
http://column.bizright.co.jp/
 

この著者の最新の記事

関連記事

スポンサード リンク

最近の投稿

このサイトのTCDテーマはこちら↓

スポンサード リンク

アーカイブ

ページ上部へ戻る