成毛眞氏の黄金のアウトプット術: インプットした情報を「お金」に変える

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

今の時代、情報収集、勉強をして、知識、教養を溜め込んで満足しているようでは、もうダメだ。得た情報をどう発信して、自分の血肉とするのか、価値あるものに変えていくのか、もっとわかりやすく言えば、「お金」に変えるのかを意識せよ。それを強烈に意識してより良質なアウトプットができれば、センスが磨かれ、アイデアが生まれ、人脈が広がり、評価が上がり、必ず成果がついてくることだろう。そして、さらなる情報が自分のもとに集まってくる。(成毛眞)

Designed by Freepik

アウトプットの習慣が人生を豊かにしてくれる!

成毛眞氏の黄金のアウトプット術: インプットした情報を「お金」に変えるを読了しました。私も書くこと(アウトプット)を習慣にしたことで人生を豊かにできたので、成毛眞氏の本書の主張にはとても共感を覚えました。自分がインプットしたことを人に伝えることで、自分がわかっていないことを把握できます。インプットだけではわかったつもりにはなれますが、それでは成長を得られません、学んだ知識をアウトプットしない限り、知識を知恵には変えられないのです。積極的に情報をアウトプットしない限り、人の役には立てず、知識を活用したとは言えません。

実際にアウトプットすることは、インプットだけをしている大衆からの脱出を可能にする。大衆でいたい人には、アウトプットはすすめられない。情報を自ら発信して、また新たな情報を得る。あなたがやらなければいけないのは、その繰り返しだ。インプットの時代はもう終わっている。これからの時代は得た知識や情報を、力タチにできる者だけが生き残っていく。お勉強はもう十分だ。さあ、思う存分、吐き出そう。

これからは、一つの会社で生きるのではなく、副業をすることが当たり前になります。アウトプットをしなければ、存在しないのと同じですから、誰からも見つけてもらえません。自分のチャンスを広げたければ、アウトプットを習慣にすべきです!

上手い文章を書こうとしてはいけない」と成毛氏は述べています。その理由は人から読まれなければ意味がないからです。難解な文章を書いても今の時代はスルーされるだけで、書いた努力が無駄になります。

目指すのは、わかりやすく、誤読されない文章だ。誤読されない平易な文章と、誤読を誘発するような難解な文章だったら、絶対に前者を目指すべきだ。なぜなら、アウトプットの目的は、より多くの人に読んでもらい、より多くのフィードバックを得ることだからだ。

インターネットからの見知らぬ人からのフィードバックが私の人生を変えてくれました!新しい人脈、魅力的な仕事のオファー、献本など良いことが起こるようになったのです。 アウトプットは人との出会いが主な目的になりますから、誰かを喜ばす文章を書かなかければいけません。成毛氏の言葉をこれからも思い出し、わかりやすい文章を心がけ、より多くの人に貢献したいと思います。

話すことも重要なアウトプット!

話し上手になりたければ、まず、話をする機会を増やすことだ。これが大前提となる。ただ、話をすることは文章を書くよりも難しい。

書くことよりも人は話す機会のほうが多いはずです。しかし上手に話せる人は意外に少ないのが実態です。会議やプレゼンなど話す能力を磨くことで、結果を出せるようになります。ただ、話すことは書くことよりもはるかに難しく、自分のスキルを伸ばすと決めなければ、なかなか変われません。文章は、時間をかけて書くことができますし、一晩寝かせて読み返し、修正も可能です。しかし、話す場合はそうはいきません。その瞬間、瞬間で相手の反応が左右されてしまうのです。

多くの人の話すスキルがそれほど高くないのですから、しっかりと話す準備をすればよいのです。あのスティーブ・ジョブズやビル・ゲイツもプレゼンの前に徹底的にリハーサルしていました。私が知っている外資系企業の代表やITベンチャーで成功している社長はプレゼンの準備をなんども行っていました。彼らを見習い、人と話す際に明確なゴールを設定しましょう。目的に沿って、自分のストーリーをわかりやすく話すことができれば、人に共感してもらえます。

私も8年前に自分の話し方を改善するために日本プレゼン・スピーチ能力検定の講座を受講しました。その際、自分のプレゼンを動画で見ることで自分の欠点が明確になり、代表の荒井さんのアドバイスに従って、話すスキルを磨きました。レッスンを続けるうちに人前で話すことが苦ではなくなり、セミナーやインタビューの仕事を増やせました。インプットとアウトプット(書く・話す)を意識することで、私の人生はワクワクなものに変わったのです。黄金のアウトプット術に書かれていることを実践し、自分の人生を豊かなのものに変えましょう!

まとめ

インプットしたことをアウトプットすると人生をワクワクなもに変えられます。そのためにインプットした情報をわかりやすくアウトプットすべきです。書く、話すスキルをアップし、人に貢献することで周りの人からフィードバックを得られます。アウトプットを習慣化し、新たな人脈や仕事をゲットし、人生の可能性を広げましょう。

        スクリーンショット 2016-04-29 22.16.13  

 

 

スポンサード リンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

参考サイト
http://column.bizright.co.jp/
 

この著者の最新の記事

関連記事

スポンサード リンク

最近の投稿

このサイトのTCDテーマはこちら↓

スポンサード リンク

アーカイブ

ページ上部へ戻る