2015-10

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習慣化

ほとんどの失敗は1年も経てば、覚えていない。

人生は失敗の連続だ。とにかくやることが多すぎて、失敗を避けてすべて完璧にこなすことなどしていられない。(リチャード・カールソン) 毎日毎日、良いことが起こるとは限りません。 逆に、人生には失敗がつきもので、完璧に暮らすことなど不可能です。 ...
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世界が一瞬で変わる 潜在意識の使い方(石山喜章著)の書評

コミュニケーションが大事だと世の中的には、さんざん言われていますが 実は、私たちはコミュニケーションの知識、技術を習っていないのです。 そんな方には、世界が一瞬で変わる 潜在意識の使い方(石山喜章著)がおすすめです。 コミュニケーションが苦...
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アウトプットとインプットの両立がなぜ必要なのか? 読書ブログを書く方法

インプットするだけでは、ただの自己満足にすぎません。いかにアウトプットするかが勝負なのです。(本田直之)今から10年前まで、私の読書スタイルはインプットオンリーでした。 読んだら、読みっぱなしでもったいないことをしていました。9年前に断酒を...
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旅するこで、視野の狭さをぶち壊そう!

旅することは、先入観や頑固な偏見、視野の狭さをぶち壊してくれる。人や物に対する広く、健全で、慈悲深い考え方は、地球の隅っこで一生ぼんやりと暮らしているだけでは得ることができないのだ。(マーク・トウェイン)マーク・トウェインの旅の名言は刺さり...
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見習いたい!チャールズ・キンドルバーガーの読書術

研究の秘訣は本や資料の読み方にあると思う。これはと思う本や資料をじっくりと読む。そして重要だと思うところにはアンダーラインを引いておく。さらに気がついたこと、疑問などがあったら、欄外に手書きでよいのでメモをしておく。1冊読み終われば、今度は...
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人間の弱さを、読書で強くする方法 東大名物教授がゼミで教えている人生で大切なこと(伊藤元重著)の書評

人間というのは弱い存在であり、周囲に振り回されることが多い。だからこそ、自分の弱さが何かをよく知り、自分が本当に何をやりたいのかを常に確認する必要があるのだ。(伊藤元重) 東大名物教授がゼミで教えている人生で大切なこと(伊藤元重著)の中の「...
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行動する読書とは何か?5つの名言から解き明かしてみよう。

積極的な読書法とは、著者と会話しているような読み方のことです。(コリン・ローズ) 読書をする際に、著者と思考のキャッチボールをするようにしています。 著者の言い分をすんなり受け入れられたなら、共感や感謝を伝え 疑問点があれば、何度も問いかけ...
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なぜか売れる営業の超思考(理央周著)の書評

いったん仕事を離れれば、自分が 「顧客」になるわけです。そういう意味では、「顧客の気持ち」を想像するのは、それほど難しいことではありません。そして、顧客から信頼を得たいと思ったら、顧客のことを知る努力を続けることです。常にアンテナを張って、...
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ゲーテの言葉と朝時間の過ごし方

今日という日を無駄にぶらぶら過ごすと、明日は、また同様に無駄な一日となり、やるべきことをさらに先延ばししてしまうものだ。決断を避けていると、その分だけ遅れをとってしまう。やがて、失われた日々を嘆いてばかりの毎日となる。(ゲーテ) 今朝も、こ...
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平澤興氏の名言からインスパイされたこと。今日書くことが、未来をつくりだす‼︎

今日一日の実行こそが、人生のすべてである。(平澤興)生きよう今日も喜んでなどの著書で有名な医師の平澤興氏。 彼は「今日という1日」を大事にすることを説き続けました。 若い時と違って、52歳の私にとっては、毎日がギフトだと思えます。以前の私は...
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