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習慣化

はじめさえすれば、もう八割は成功したのと同じだ。(ウッディ・アレン)

人間が進歩するためには、まず第一歩を踏み出すことである。躊躇して立ち止まっては駄目である。なぜなら、そこにどんな障害があろうと、足を踏み込んで始めて知れるからだ。失敗はその一歩の踏み込みだと思う。前進の足踏みだと思う。(本田宗一郎) 以前の...
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不安が力になる ─日本社会の希望(ジョン・キム著)の書評

多くの日本人はこの失われた20年で自信をなくし 未来に漠然とした不安を抱いています。 不安が力になる ─日本社会の希望(ジョン・キム著)は そんな日本人に対して、不安がる必要はないという考え方を提示しています。 このままでは日本は沈む一方だ...
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86400秒を最高にするための、最善の方法

カリフォルニア大学のロバート・エモンズ教授の研究によると 人は感謝することで幸せになり、物事をうまく処理できるようになるそうです。 感謝は、人間にとって、最も重要な営みです。 感謝することで、人は幸せを感じられるようになるのです。 多くの著...
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アメリカの心のこのメッセージは絶対読みたい!「大切なのは何時ではなく何」

先日このブログで書いた書籍アメリカの心から 私の大好きなメッセージを以下紹介します。 月曜日の朝にこれを読むと、やる気がチャージできます。 今朝も何回か繰り返し、自宅で読み、自分の力を鼓舞してきました。 「大切なのは何時ではなく何」 (アメ...
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私がノンアルコールビールをやめた理由

人間の欲望には、際限がありません。 古代ローマの詩人のシルスは「最も欲望の少ない者が最も豊かな者である。」と言い 欲望に振り回されない人生が豊かだと喝破していました。 欲望のままに生活していると いつも満たされない状態で、永遠に満足できない...
書評

ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?の書評

横山信治さんの新刊のペースが早すぎます!(笑) すごいペースで新刊が出てくるので 最近、私のブログ記事も横山さんにジャックされています。 今回はいつもと趣を変えてテーマは落語!(元落語家の横山さんらしい) ビジネスエリートは、なぜ落語を聴く...
書評

ファスティング経過報告。私の脳と体に10日で何が起こったか?

できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !(船瀬俊介著)に影響され ファスティングをスタートしてから2週間弱が経過しました。 52歳を過ぎて、長生きするためには、体に溜まった脂肪や毒素を 排出することが必要だと考え、ファスティングを始めたのです...
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大人が真剣に遊び続けると、それが仕事になる!は本当か?

まずは、やりたいことに、おもいっきり熱中してしまうことだ。すべては、そこから始まる。やりたくないことは、なかなか上達しないが、やりたいことは、確実に上達する。そして、好きなことに熱中しながら、たくさんの経験を重ねながら、自分の身につけてきた...
書評

てにをは辞典(小内一編集)が一家に一冊あったなら??

まさかこの歳になって、辞典を買うとは思ってもいませんでした。 先日書評にも書いたプロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術(印南敦史著)の中で 言葉に興味を持っている人におすすめだと書かれていたてにをは辞典(小内一編集)に興味を持ち、早速アマ...
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実績を上げていく人になるためのソクラテス式問答法

世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ。(ソクラテス) ジェイ・エイブラハムの新刊の限界はあなたの頭の中にしかないの中には 行動することの重要性が書かれています。 自分を成長させるためには、行動がなければ無理なのですが ジェイは本書...
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