読書

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習慣化

読書というこころの旅の楽しみ方。

本を読んでいると、こころの旅ができるのだ。その旅にはカバンも切符もいらない。ひとりで勝手に出発し、本の中の人物と、時を超えて一緒に旅を味わい、好きな時に戻ってこられる。(八坂裕子) 八坂裕子氏のこの言葉をコボリジュンコさんのブログで見つけま...
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読書が子供にもたらす、驚くべき効果?

険しい丘に登るためには、最初にゆっくり歩くことが必要である。(ウィリアム・シェークスピア) このシェークスピアの言葉は、読書においても有効です。 私たちは、書籍の山を日々登っている感じです。 小学4年生の時に司馬遼太郎を読んで、読書に目覚め...
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読書とは引用力を鍛えることである!

読書とは、「引用力」を鍛えることだと齋藤孝氏は言います。 本を読むときに自分の好きな文章を3つ選んで引用し それを日記に書いたり、人に伝えることを習慣にすると その言葉を自分ゴト化でき、表現力をアップできるのです。 大人のための読書の全技術...
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本は購入した方がよいに決まっている!

図書館の本はタダで読める、というのがすばらしいというのは常識的で、タダほど高いものはない。自分の目で選んで、自分のカネで買ってきた本は 、自分にとって、タダで借り出してきた本より、ずっと重い意味をもっている。図書館の好みで入れた本をタダで借...
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積ん読でもいいじゃないか!

「積ん読」もまた楽しからずや。(渡部昇一)人の脳は忘れやすく、3日もすればほとんどのコトを忘れてしまいます。私は本をたくさん買うために、買った本の存在を時々忘れてしまいまた、同じ本を買ってしまうという笑えない経験を何度もしています。 これを...
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Kindleでの多読・乱読にこそ価値がある!読書でセレンディピティーを起こしてみよう。

どの本がどう役に立つかということはわからないけれど、たぐさん本を読むと、それが腐葉土のように発酵して脳の中にいい土壌ができる。千冊読んだ人、一万冊読んだ人、というのは、それだけの養分が脳の中に蓄えられるから、とてもおいしい果物ができるという...
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本とは「自分という人間の成長を映す鏡」である。頭は「本の読み方」で磨かれる(茂木健一郎著)の書評

人が成長すれば、本も成長するのであって、その意昧で本は「自分という人間の成長を映す鏡」でもあります。(茂木健一郎) 頭は「本の読み方」で磨かれる(茂木健一郎著)の冒頭の言葉は 読書の本質を的確に表現していると思います。 本書には、これ以外に...
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「ビジネス書完全ガイド」に掲載されました!

完全ガイドシリーズ089 ビジネス書完全ガイドというムック本の 「ビジネス書最強ランキング 100」という特集で 28人のビジネス書のプロの一人として、本のセレクトのお手伝いさせていただきました。 これは、書評ブロガーとしては、とても光栄な...
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読書をするときに、必ず心がけたい3つのステップ。

行動に移せば必ず何らかの結果が出る。本に書いてあった内容とは違い、痛い目に遭うこともある。だが本と現実のギャップで痛い目に遭うことこそが、みなたにとって生涯の宝になるのだ。(千田琢哉) 読書をお金に換える技術(千田琢哉著)の中のこの言葉は読...
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横山信治さんに、Share読書.comの米山智裕氏とのご縁をいただいた!

だけど結局、相手のことを家族や近況まで含めてなんとなく把握していられる人数って、僕はせいぜい50人くらいじゃないかと思うんだよね。(谷村志穂のエッセーより)Facebookの友達の数を数えてみたら2700人を超えていました。 しかし、家族の...
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