習慣化 コミュニケーション100の法則(伊藤守著)の書評 鹿はその駿足によって、鮫はその鋭いキバによって、亀はその甲羅によって、人間はコミュニケーションによって、生存を可能にしている。 鮫のように相手を攻撃したり、鹿のように逃げだしたり、亀のように甲羅の中に閉じこもるような生き方はお止めなさい。(... 2015.04.25 習慣化書評ブログ