名和高司

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飛躍的企業のMORIモデルとは?稲盛と永守 京都発カリスマ経営の本質(名和高司)の書評

京セラと日本電産という飛躍企業には3つの共通点があります。稲盛氏と永守氏の2人は、1)「志」から出発していること 2)30年先、50年先といった長期目標を立てるとともに、短期的に結果を出すことにこだわり続けること 3)人の心に火をつけることを日々実践しているのです。
イノベーション

名和高司氏のパーパス経営: 30年先の視点から現在を捉えるの書評

日本企業は今こそ経営に「志」を取り戻すべきです。壮大な変革目標であるMTPをつくり、自社の悪癖をなくすことが経営者に求められています。デジタルを活用して、MTPを基軸に新たな経営の仕組みをつくることが日本企業の優先課題です。MTPから逆算して、MX(マネジメント・トランスフォーメーション)を実践しましょう。
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