哲学 日本を喰う中国 – 「蝕む国」から身を守るための抗中論(藤井聡)の書評 日本の土地や企業が次々と中国の資産と化しています。北海道や京都の不動産投資や尖閣諸島の動きを見れば、日々我が国が中国から蝕まれていることがわかります。日本を植民地化させないためには、中国への戦略変更と経済成長を行うことが欠かせません。そのためにはデフレの脱却が喫緊の課題になります。 2022.10.19 哲学リーダーパーパス書評ライフハック