習慣化 アダム・グラントの『ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代』の書評 一人は最終的に「発言」を選び、もう一人は「離脱」を選んだが、二人の選択には共通する点が一つある二人とも、黙っているよりは「発言」することを選んだということだ。また、長期的に見て私たちが後悔するのは、「行動を起こしたうえでの失敗」ではなく、「... 2017.06.29 習慣化書評生産性向上