読書術

スポンサーリンク
習慣化

書評ブログを書く最大のメリットは何か?築山節氏の「脳の回転数をアップする」という言葉からインスパイされたこと。

記憶や後天的に獲得した能力は、時間の経過とともに失われてゆきます。ですから、得た知識を必要なときに使えるようにするには、継続的に情報をインプットし続け、話すための訓練も続ける必要があります。(築山節) 人間の記憶は曖昧で、時間の経過とともに...
習慣化

インプット&アウトプットに関する名言から、インスパイアされたこと。

誰もが同じ考え方をするのは理想的なことではない。みんなの意見が違うからこそ競馬も成り立つのだ。(マーク・トウェイン)  世の中には違う意見がたくさんあると知ることで、人生は楽しくなります。 日本にいると、どうしてもアイデアが画一化し、井の中...
習慣化

私が隙間時間で本を読む理由。今、自分が読んでいる本が、未来の自分の血肉になる!

フランスの美食家ブリア=サヴァランは「普段なにを食べているかを教えてくれたら、あなたがどんな人かをいってみせよう」と書いたが、同様にどんな本を読んでいるかはビジネスパーソンとしての能力、あるいはひとりの人間としての価値を静かに物語る。そうだ...
習慣化

ビジネスとは、1日の中でどうやって有効な時間をひねり出すかの知恵比べである!

成功の条件は運と愛嬌。(松下幸之助) 成功する人はどんな人かという質問に対して 松下幸之助氏は、運と愛嬌が大事だと言っていたそうです。 人生は不思議なもので、頭がよい人や勤勉な人が、必ずしも成功するわけではありません。実際、私の周りの成功者...
習慣化

哲学書を積極的に読む理由を堀紘一氏から学ぶ。「自分を変える読書術」の書評。

若者を確実に堕落させる方法がある。違う思想を持つ者よりも同じ思想を持つ者を尊重するように指導することである。(ニーチェ) 同じ意見の人とばかり付き合うと、思考が画一化される恐れがあります。 人生を面白くさせるためには、より多くの体験が求めら...
習慣化

もはや学歴ではない。これからの人生は読書法で変わる! 「自分を変える読書術」(堀紘一著)の書評

この世は興味あるもので満ち満ちている。こんな素晴らしい世界で、だらだらと人生を送るのはもったいない。(デール・カーネギー) 好奇心を忘れなければ、世界が素晴らしいものに変わります。 自分の気持ちをワクワクできるものが、次々見つかり 行動する...
習慣化

毎晩、テレビを見る時間を削って、一日一時間を読書に充てよう。(コリン・ターナー)

成功とは過程である。その過程での姿勢や習慣の成果のことなのである。(コリン・ターナー) 今朝はあなたに奇跡を起こすやさしい100の方法で有名な コリン・ターナーの言葉を読むことから、一日をスタートしました。 彼は小さな積み重ねを重視して、習...
習慣化

視野を広げるための読書術

年をとってくると、視野が狭くなりがちなんですよ、読む本のジャンルも。だから「人が推薦した本を読む」って、視野を広げる上ではすごくいいやり方だと思います。(津田久資)あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―論理思考のシンプルな本質が話題の 津田久資...
習慣化

デイル・ドーテンに学ぶ、アイデアのつくり方、

新しいアイデアというのは、新しい場所におかれた古いアイデアなんだ。(デイル・ドーテン)自分を変えたいのなら、新しい場所に行ったり 若い世代や他の業界の人と付き合うと良いでしょう。 自分の視点を変えることで、いろいろな気づきをもらえ そこから...
習慣化

私の人生を変えたブライアン・トレーシーの名言

成功者の家には、たいてい大きな本棚があり、貧しい人の家には、たいてい大きなテレビがある事に私は気付きました。(ブライアン・トレーシー) 私の人生に最も影響を与えた著者は、ブライアン・トレーシーかもしれません。 彼の本が出るたびに購入し、何度...
スポンサーリンク