朝活@富山300回記念イベントに参加します!ソーシャルご縁で電子書籍を出版できた理由。

明日24日から一泊二日で富山に伺います!
朝活仲間の永吉隼人さんの「朝活@富山」にゲストでお邪魔するのです。
ソーシャルおじさん青年部の小川晋平さんのご縁で知り合った永吉さんですが
実は今年の5月に電子書籍で出版した1時間の違いですべてが捗る 朝活のススメ
共著者のうちの一人なのです。

会ったこともない方と共著の話が進むなんて、昔は考えれませんでした。
しかし、ソーシャルメディア時代にはセレンディピティの力で
プロジェクトが友人のネットワークを通じて動き出します。
ソーシャルメディアでやりたいことを宣言していくと
さまざまなソーシャルご縁に出会え、プロジェクトが回りだすのです。

小川晋平さんとも乗り遅れるな! ソーシャルおじさん増殖中! の出版後の
イベント(エビカツ)で出会ってから意気投合し
ブレストをして行く中で出版の企画を立ち上げていきました。
二人の共通項の読書朝活とパーソナルブランディングをテーマにして
書籍を出版しようと言う夢を語り合ったのがこの朝活本のスタートラインでした。

そして、SOCIAL OJISANZ BOOKSの企画会議で
編集者に朝活本のプレゼンをしたら、すぐに企画が通りました。
準備を怠らなければ、チャンスの女神の前髪をつかまえられるのです。
小川さんに会ってからわずか三ヶ月の間に、さまざまなご縁で出版にこぎつけたのです。

その際多くの朝活仲間を巻き込んでいこうと小川さんと決めました。
Anrgoesの斎藤洋子さんやソーシャルおじさんズのメンバーにも加わってもらいました。
10号高木さん 17号鈴木拓さん 34号河部さんにも執筆いただきました。
メンバーをどんどん誘っていく中で、東京以外の朝活も紹介することになり
富山で長年朝活を継続している永吉隼人さんをお誘いしたのです。
小川さんと朝活本の企画をしていなかったら
永吉さんとのご縁は生まれなかったかもしれません。
また、富山でスピーチのチャンスをいただくこともなかったかもしれないのです。
本当にソーシャルメディアのセレンディピティで未来は変化するのです。
今回の朝活本のプロジェクトでもこの引き寄せの力を痛感しました。

そして、永吉隼人さんの朝活が今回なんと300回を迎えることになりました。
永吉さん、「朝活@富山」の関係者の皆様おめでとうございます!
その記念すべきイベントに私と小川さん、斎藤さんが
ゲストとしてスピーチさせていただけるのです。
富山の朝活の皆さんとの情報交換、そして交流がとても楽しみです。

また、300回も続く朝活というのは東京でもあまり聞いたことがありません。
富山に今回お邪魔して、その継続力の秘訣も伺いたいと思います。
人が集まるすてきなコミュニティに参加し、お話しできると思うと
とてもワクワクしますね!
富山の皆様、明後日の朝活イベントでの交流よろしくお願いします!
朝活@富山のイベント詳細はこちらから
 
潮凪洋介さんとのブログ入門セミナーパワフルナイトは8月29日開催です。
文章を書き続け、人を魅了する秘訣を潮凪さんと一緒に勉強しませんか?
セミナー詳細はこちらをご覧ください。


36歳からはじめるソーシャルメディアという電子書籍ですが 
15号の新井浩之さん28号のサトカズ(佐藤和則)さんと私の3人の
ソーシャルおじさんズのコミュニケーション・ノウハウや体験談を徹底公開しました。

アプリそうけん(スマホのアプリ紹介)はこちらから
キーマンズネットのFB記事連載です。(4月22日更新)

 

この記事を書いた人
徳本

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数
iU 情報経営イノベーション専門職大学 特任教授 

■著書
「最強Appleフレームワーク」(時事通信)
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
徳本昌大 Amazonページ >
 

徳本昌大をフォローする
ブログ
スポンサーリンク
徳本昌大をフォローする
Loading Facebook Comments ...

コメント

タイトルとURLをコピーしました