10月の30日から11月3日まで、ソーシャルメディアで仲良くなった仲間7人で
インドネシアのジャカルタで「合宿」をしてきました。
この数日このブログでもご紹介しているジャパンフェスティバル イン インドネシアに
3泊4日のツアーで参加してきました。
ジャカルタに行こうと決めたのは9月の頭。
友人のネセサー山本大地さんとJTBさんと一緒にツアーを作り
ソーシャリアルで参加者を募集しました。
いきなりの募集にも関わらす、ジャカルタでの若者との交流イベント参加に
共感いただき、すぐに7人の同士が集まりました。
共感いただき、すぐに7人の同士が集まりました。
ジャパンフェスティバル イン インドネシアの出展者は
インバウンドをしている大阪観光局や箱根や日光などの地方公共団体や
DUNLOP、RHOTO、JCB錚々たる企業ばかりでした。
私たちは、その中にネセサーブースを陣取り、現地の若者との交流を行いました。
インバウンドをしている大阪観光局や箱根や日光などの地方公共団体や
DUNLOP、RHOTO、JCB錚々たる企業ばかりでした。
私たちは、その中にネセサーブースを陣取り、現地の若者との交流を行いました。
多くのメンバー同士は初対面で、行きの飛行機の中では
まだまだ、気まずい感じでしたが、ジャカルタについて観光を始めると
徐々に打ち解けていきました。
全員がジャカルタは初めてで、右も左もわからずに動きましたが
すぐにジャカルタの成長するチカラに圧倒され、ビジネスのチャンスを感じました。
平均年齢が20代後半で、国が若く、消費欲が旺盛なため
日本の停滞した空気とは全く違ったエネルギーがジャカルタにはありました。
日本の停滞した空気とは全く違ったエネルギーがジャカルタにはありました。
多くのメンバーが食事や水が合わず、
お腹をこわしていたのですが、このジャカルタのパワーのおかげで
3泊4日のツアーを楽しめました。
お腹をこわしていたのですが、このジャカルタのパワーのおかげで
3泊4日のツアーを楽しめました。
衆議院議員の青柳陽一郎先生や関係者との前夜祭を経て
11月1、2日のフェスで私たちはインドネシアの若者たちに
自分たちのビジネスを紹介する中で、参加メンバーのお互いの利害がすすみました。
みんながインドネシアの若者と交流し、お互いをサポートし始めたのです。
11月1、2日のフェスで私たちはインドネシアの若者たちに
自分たちのビジネスを紹介する中で、参加メンバーのお互いの利害がすすみました。
みんながインドネシアの若者と交流し、お互いをサポートし始めたのです。
そして、ジャカルタで同じ釜の飯を食へ、語り続けることで
メンバーの関係はより親密になりました。
3泊4日のツアー最終日の帰りのバスの車内では
お互いにギャグを飛ばしあえるようになっていて
まるで、昔からの友人のような
遠慮のいらない人間関係を築けていました。
インドネシア人とのビジネスを考えていたゆるい仲間が
ソーシャルで集まりジャカルタツアーを行いましたが
今回の合宿から、実際のビジネスやコラボも動き始めそうです。
Faccbookなどのソーシャルメディアは便利なツールですが
それだけでコミュニケーションが成立するわけではありません。
リアルの人間関係があって、初めて関係が強化されるのです。
その強化の手段として、ビジネスの視察ツアーや合宿はありだと思います。
ジャパンフェスティバルという異国のイベントでみんなで力を合わせて
成功に向かって協力するというのは、日本ではなかなかできない体験です。
この非日常の体験を通じて、ソーシャルの仲間の絆がより強くなり
アイデアが面白いように浮かぶようになり、新しいプロジェクトが始まっていくのです。
リアルの人間関係があって、初めて関係が強化されるのです。
その強化の手段として、ビジネスの視察ツアーや合宿はありだと思います。
ジャパンフェスティバルという異国のイベントでみんなで力を合わせて
成功に向かって協力するというのは、日本ではなかなかできない体験です。
この非日常の体験を通じて、ソーシャルの仲間の絆がより強くなり
アイデアが面白いように浮かぶようになり、新しいプロジェクトが始まっていくのです。
行動すればするほど、引き寄せが起こりますが
今回のツアーでもいくつもの引き寄せが起こり始めています。
来年もこのジャパンフェスティバル イン インドネシアには出展を決めました。
また、12月には成長著しいドバイへの合宿も企画しています。
セレンディピディーな出会いを体験したい方、ぜひ私のFacebookにご連絡ください!
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
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