頭痛が酷く、MRIを久々に体験。

昨日5月9日の昼ぐらいから猛烈な頭痛に悩まされていました。
ロキソニンなど服用しても治らず
今日、思い切って病院に行ってきました。
薬が効かなかったという事で
MRIを12年ぶりに体験してきました。

MRIやられた方はお分かりでしょうが
なかなかつらい検査です。
高い解像度で脳を可視化出来るMRIですが
30分程の地獄を見ます。

まずは、検査前に磁気に反応する
クレジットカードや時計 金属は預けて
MRIの検査ベットに仰向けに寝ます。
頭を固定され
トンネルの用な機会の中で
ひたすら工事現場並みの騒音に耐えるという検査が
30分程続きます。
時計の音と工事の音が混じり合う騒音は
一種の現代音楽ですが
あまり体験はしたくありません。

結果はすぐに出ました。
脳は美しい状態ですとドクターからお墨付きを得ました!

で、頭痛の原因ですが
花粉症で鼻水が酷かったために
鼻の中が炎症を起こしている事が
MRIの画像からわかりました。
確かに右の鼻の部分が真っ白でした。

しかし、花粉症侮れません。
皆さんも鼻の炎症からの頭痛にはご注意ください。

私は頭痛の原因がわかり
薬で治せそうなので一安心。
脳に何もなかった事が判明して
気分は相当楽になりました。
処方いただいた薬が効いていて、
今はブログを書ける状況にまで回復しました。
昼までの頭痛がウソのようです。

でもMRIは苦行ですので
しばらくは体験したくありません。

この記事を書いた人
徳本

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数
iU 情報経営イノベーション専門職大学 特任教授 

■著書
「最強Appleフレームワーク」(時事通信)
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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