思考を拡大すると、現実も拡大できる! 良いことが起こる法則。  #習慣化

ブログを書くようになってから、不思議なことに
いろいろなモノや人が引き寄せられるようになってきたのです。
最初のうちは半信半疑だったのですが、良いことが起こるのはうれしいことですから
引き寄せの力を信じるように、どんどん意識をポジティブにすることにしたのです。
良いことは情報発信しているから起こる!
アウトプットをしたり、アクションを起こすことから
引き寄せられるのだと考えるようにしたのです。

また、良いことが起こるのは、みなさんのご縁のおかげだと思うようになれました。

感謝の気持ちを持つことで、心が落ち着くようになったのです、
「不思議なことは起こる!」「うれしいことも起こる」と信じている人には
良いことが起こる確率が高いように感じています。
良いことが起こる人には、良いことが起こり続けるのには理由があります。
たとえ、その方に悪いことが起きたとしても、それを乗り越える方法を考え
最終的には、それすら、良いことに変えてしまうからです。

悪いことも、結果的には、良くしてしまうわけですから、
良いことが起こり続けるようなマジックを生きる過程で身につけてしまっているのです。

おかげ様で、私も、そういった方々の思考法を真似するようになり
最近では、悪いことも良いことへのキッカケでしかないと考えられるようになりました。
今、与えられている試練は楽しいことだど考え
行動を起こせるようになったのです。

課題を見つければ、それを解決する間に、新たな出会いをデザインできたり
知識を手にいれることができるようになります。
課題を課題のまま、放置すると、良いことは絶対に起こりません。
課題が積み上がっていくだけで、嫌な気分が続くだけなのです。

しかし、課題を書き出し、やり方を考えるうちに脳が元気に動き出します。
考えたことを具体的に書き出すこと意識化できで、行動レベルに繋げられるのです。
わからないことを調べるために本を読んだり、 スペシャリストにから質問することで
多くの課題は解決への糸口が見つかるはずです。

こうなれば、良い結果が伴うようになります。
引き続き本から関連情報を探したり、Google検索していくうちに
脳がヒントをどんどん見つけてくれるようになるからです。

また、アクションすることで、人やモノが引き寄せられるようになります。
自分の潜在意識がいつの間にか多くの情報を結びつけて
課題を解決してくれるようになります。
これが良いことが起こることのメカニズムだと私は最近考えています。

思考をポジティブにし、紙にタスクを書き出すことで課題が意識されます。
それに基づき質問などのアクションを起こし続ければ
情報が関連づけられ、自ずと答えが見つかり、良いことが起こっていくのです。
要は、脳と潜在意識の力を信じることだと思います。
思考を拡大し始めると、アクションに繋がり、ネットワークが拡大するなど
リアルの世界もより大きくなって、良い話が運ばれるようになるのです。

ブログを書くことで、私の脳が整理され
やりたいことを続けていくことで、そこから引き寄せが起こっているのです。
また、アウトプットを通じて人から見つけてもらえることで
良い話が運ばれてくるというメリットがブログにはあります。
  
PHOTO CREDIT

この記事を書いた人
徳本

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数
iU 情報経営イノベーション専門職大学 特任教授 

■著書
「最強Appleフレームワーク」(時事通信)
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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