習慣化

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リーダー

すべては「起業」である: 正しい判断を導くための最高の思考法 (ダニー・ウォーシェイ)の書評

『すべては「起業」である』(ダニー・ウォーシェイ)は、起業を才能ではなく、誰もが実践できる「発見・解決・拡大」のプロセスとして捉えています。リソースの有無に関係なく、共感を起点に価値を生み出し、持続可能な形で社会に届けることが大切です。その原動力となるのが、好きなこと・得意なこと・社会のニーズ・報酬が重なる「IKIGAI(生きがい)」です。起業は、生き方そのものであると本書は教えてくれます。
コミュニケーション

棺桶まで歩こう (萬田緑平)の書評

緩和ケア医・萬田緑平氏は、歩く力は気力と直結しており、寿命を左右する重要な指標だと説きます。がんや老化に屈するのではなく、自分の足で歩き、自宅で穏やかに旅立つことこそが、尊厳ある最期のかたち。死を遠ざけるのではなく、日常に引き寄せてこそ、生きる意味と時間の使い方が見えてくる──それが、本書の力強いメッセージです。
パーパス

インタレスティング 人生がワォ!とときめきはじめる哲学思考(ロレイン・ベッサー)の書評

「良い人生」に必要なのは〈快楽〉〈達成〉だけではなく、〈インタレスティング〉という心のときめきです。ロレイン・ベッサーは、感受性を研ぎ澄ます「マインドフルネス2.0」や好奇心、創造性、人とのつながりを通じて、日常に小さな刺激を見つけ、それがやがて人生を豊かに変えていくと説きます。情熱や価値観に正直になり、自分にしかない〈インタレスティング〉を育むことで、自分らしい「良い人生」が見えてきます。
コミュニケーション

集団に流されず個人として生きるには(森達也)の書評

森達也氏は、メディア・社会・政治は三位一体であり、メディアの機能不全が国全体に悪影響を及ぼすと指摘します。SNSでは空気に同調しやすく、意見が均質化されがちですが、実名で発言し「一人称単数」の視点を持つことが重要です。多様な見方を認め、メディア・リテラシーを身につけることで、世界の本質に気づけると説いています。
パーパス

柔軟なリーダーシップ FLEX (フレックス) 権威と協調を自在に使い分ける(ジェフリー・ハル)の書評

現代は脱英雄型リーダーが求められ、FIERCEフレームワークに基づくFLEX能力が重要視されています。柔軟性・意識力・感情的知性・真正性・協調性・積極的関与という6つの資質をバランスよく育てることで、誰もが立場や肩書きに関係なく、自分らしいスタイルでチームに貢献し、リーダーシップを発揮できる時代が始まっています。
資産運用

アート・オブ・スペンディングマネー: 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか? (モーガン・ハウセル)の書評

『アート・オブ・スペンディングマネー』は、モーガン・ハウゼルが「お金をどう使うか」という問いに真正面から向き合った一冊です。本書は、お金の量ではなく、その使い方が人生の満足度や幸福に直結することを明快に示してくれます。他人の価値観ではなく、自分自身の基準に沿ってお金を使うことが大切であり、経験や自律性、家族との時間などへの投資こそが、人生を彩る「豊かさ」につながるのです。
コミュニケーション

私たちは同調する(ジェイ・ヴァン・バヴェル, ドミニク・J・パッカー)の書評

ジェイ・ヴァン・バヴェル, ドミニク・J・パッカーの『私たちは同調する』は、アイデンティティが個人の行動や感覚、社会的判断に与える影響を社会心理学の視点から解き明かします。集団との関係性が自己像を形づくり、他者への見方や世界の感じ方を変える力となることを示し、分断を超えて自分と社会を再発見するヒントを与えてくれる一冊です。
資産運用

THE WEALTH LADDER 富の階段: ── 資産レベルが上がり続けるシンプルな戦略(ニック・マジューリ)の書評

ニック・マジューリの『THE WEALTH LADDER 富の階段』は、資産形成を6段階に分け、収入・投資・起業など状況に応じた最適な戦略を示す実践的ガイドです。収入や資産の使い方、幸福との関係まで多角的に解説し、経済的・社会的・精神的・身体的・時間的な「4つの富」のバランスの重要性を説いています。
イノベーション

ひっくり返す (FLIP thinking) 人生も仕事も好転する「反転」思考術(ベルトルド・ガンスター)の書評

悩みや行き詰まりを感じているときこそ、視点を反転させる「フリップ思考」が真価を発揮します。問題を敵ではなく資源と捉え直し、そこに眠るチャンスを見出す姿勢が、新しい現実を切り開く鍵になります。常識や固定観念をいったん脇に置き、「私にとって何が最善か」を問い直すことで、自分の価値観に沿った柔軟な発想が生まれ、停滞していた状況を一気に改善できます。
ChatGPT

AI時代の[お金を稼ぐ力] (本田健)の書評

ベストセラー作家・本田健氏の『AI時代の[お金を稼ぐ力]』は、AIと共存しながら自分らしく豊かに生きるための視点を示す一冊です。創造力や段取り力、共感力、人脈力など人間ならではの力を活かし、信頼関係を築くキーパーソンとしての価値や、感謝が循環する収入の仕組みづくりの重要性が語られています。
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