習慣化 犬塚壮志氏の理系読書 読書効率を最大化する超合理化サイクルの書評 理系読書とは、「問題発見力」と「仮説思考力」により、読むべき場所をあらかじめ決め、自分の課題を解決する読書法です。理系読書により、短時間で本を読み、 ROIを最大化することができます。「読む」「やってみる」「確かめる」の3つのサイクルを回すことで、結果を出せるようになります。 2020.09.28 習慣化書評生産性向上アイデアクリエイティビティライフハック時間術読書術