習慣化 マーティン・ファクラーの米国人ジャーナリストだから見抜けた日本の国難の書評 日本は課題先進国と言われて久しいですが、国民が現状を把握し、解決策を真剣に考えれば、ピンチをチャンスに変えられます。日本経済には確かに悪いところもありますが、素晴らしい側面もたくさんあります。日本の人たちは悲観することなく、自己重要度を高めることで、自国の可能性を広げられます。課題に向き合い、クリエイティブ力を活用し、積極的に改革を行えば、まだまだ日本は成長できるはずです。 2019.05.09 習慣化書評生産性向上ブログアイデアクリエイティビティライフハック