健康

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習慣化

明るくなるはずが、抑うつに?アルコールは実はダウナーだった。

忘年会は、いつもは仕事中心の会話をしている同僚と、違う雰囲気で話せてつながりを確かめあえる貴重な機会だ。そうした場にはアルコールがつきもので、人間関係をスムーズにする潤滑油のような役目を果たすが、こころの健康という意味では気をつけた方がよい...
ブログ

小さなことの積み重ね 98歳現役医師の“元気に長生き”の秘訣の書評

もし、健康の秘訣があるとしたら、たくさん食べないことかもしれません。おなかいっぱい食べてはだめ。腹八分目ぐらいがちょうどいいですね。(高橋幸枝) photo credit: 10b travelling Sri Lanka untitled...
習慣化

曽野綾子氏の引退しない人生の書評

私に言わせれば、四十代、五十代は、満開の花の時代で、六十代だって私の体験からするとかなりすばらしい。体力は確実に落ちているけれど、人生を見る目は確実に深くなっている。だから四十歳から六十五歳までの四分の一世紀間、もし大きな病気もせず普通の生...
習慣化

私がグルテンフリーで実感した3つの効果

グルテンなどの異物が血液中に入ってくると、免疫システムはいっせいに攻撃を加えます。そのとき、大量の活性酸素が発生します。活性酸素は、酸化力の強い物質です。(フォーブス弥生) フォーブス弥生氏の長生きしたけりゃパンは食べるなの書評ブログを続け...
習慣化

あなたは食べたものでできている!長生きしたけりゃパンは食べるなの書評②

あなたは食べたものでできている!(You are what you eat)小麦粉に残されているのは、糖尿病や肥満の原因となるブドウ糖と、心身の健康を害するグルテンばかり。わずかなビタミンやミネラルも含まれますが、これらはバランスよく野菜類...
外食

私が大好きだったパンとパスタをやめた理由。長生きしたけりゃパンは食べるなの書評

近年、小麦に含まれるたんぱく質「グルテン」が、脳に炎症を起こし、腸に小さな穴を開けると注目されています。(フォーブス弥生) 長生きしたけりゃパンは食べるなの著者のフォーブス弥生氏は グルテンが脳に炎症を起こし、腸に小さな穴をあけるといいます...
習慣化

私がラーメンをやめた理由。疲れやすい人の食事 いつも元気な人の食事の書評

ラーメンは麺がメインですから、野菜のビタミンや肉などのたんぱく質が不足して、炭水化物が多い食べ物です。ライスや鮫子とセットにして食べると、さらに炭水化物量が増えてしまいます。そのため、麺類を単品で食べると、ビタミンB1やB2などのビタミンB...
習慣化

24時間疲れない! 最強の身体づくり(木村匡宏、田邊 大吾著)の書評

身体に残った疲れが、仕事のパフォーマンスダウンに直結していることを実感するのは「脳の働き」ではないでしょうか。「なぜかボーッとしてしまう」「集中力が続かない」という状態は誰もが経験していると思います。ましてやアイデアを出す、企画を立てるとい...
アイデア

吉田昌生氏の1分間瞑想法の書評

日々に感謝しながら、ポジティブに変化と向き合うことが大切。それ(瞑想や感謝の習慣 を続けるには、自己鍛錬と自覚が必要だけど、『楽しく幸せでいる』ということを、自分で選択することができるようになるのです。(ミランダ・カー) 1分間瞑想法を日常...
習慣化

トランス脂肪酸は、食べるプラスチック?やがては、体の中のゴミとなる!

スナック菓子や菓子パンなどで、「ファストスプレッド」「ショートニング」といった表示を見たことはないでしょうか。あるいは、「植物由来だから健康的」などと謳われているマーガリン。これらはすべて、「トランス脂肪酸」です。このトランス脂肪酸こそ、ま...
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