BRUTUSの「最高の朝食を!」を読んで、朝ご飯のフレームを広げていこうと考えました。

昨日、6月1日に
BRUTUS 」を久しぶりに買いました。

実は今から30年ぐらい前まで。
私はマガジンハウスの雑誌中毒で
その中心に存在していたのがBRUTUSでした。
この雑誌には相当愛着があるのですが
最近はよほどの特集ではない限り
BRUTUSを買うことはありませんでした。
30年ぐらい前のソーシャルおじさんが愛読していた
「BRUTUS」はバブル寸前の怪しい空気を取り込んだ
快楽主義的雑誌でした。
いい意味で背伸びをしていた高校生の私は
結構「BRUTUS」に影響を受けて
頑張って遊びかつ勉強していました!
雑誌がまだ相当パワーを持っていたいい時代でした。

今の「BRUTUS」はいい意味で毒気がなくなった
大人のライフスタイルマガジンという
感じの雑誌になっています。

その「BRUTUS 」が私の大好きな
朝ご飯を特集しているので購入してみました。

昨日お邪魔したさぼうるの朝食も掲載!

以前の私はお酒を飲んでいたので
朝ご飯を食べていたのですが
激しい二日酔いで
朝ご飯が苦痛のときが多かったのですが
4年前にお酒をやめてから
朝ご飯をエンジョイしています。

ソーシャルおじさんの朝ご飯を簡単に紹介します。
朝早起きをして
目覚めの黒糖入りカプチーノ(LAVAZZA)を
まずは飲みます。
そして、時間をかけて何品かのおかずの和定食 
フルーツ&ヨーグルトという結構ヘビーな朝ご飯を
いただきます。

ま、この立派な朝ご飯は
嫁の協力なしにはあり得ない朝ご飯なのですが!

また、それ以外にもホテルやカフェで
みなさんといただく
「朝活朝ごん」も楽しみです。
たまには、高級ホテルで朝ご飯を食べて
いろいろな方と情報交換するのもなかなか素敵です。
(ホテルの朝ご飯は高いという方がいますが
お酒を飲まない私にとっては
皆さんの居酒屋と同じプライスなので許容しています)

朝活はだらだらしない。
新しい出会い。
ナレッジの共有
プレゼンスキルの向上などのメリット以外に
おいしい朝ご飯でハッピーになれるという効果もあります。
特に手の込んだ朝ご飯は香りや色を楽しんだりすることで
よりおいしくいただけます。
また朝活での皆さんとの会話で耳も使って
朝ご飯をいただくという
五感を総動員して脳を刺激する楽しみもあります。

今週の「BRUTUS 」を読んで、
ソーシャルおじさんの朝ご飯ワールドを
もっともっと
広げてみたいと思います!
ご一緒する方も募集中です。

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この記事を書いた人
徳本

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数
iU 情報経営イノベーション専門職大学 特任教授 

■著書
「最強Appleフレームワーク」(時事通信)
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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