IDEA HACKS2.0 本当にアウトプットが大事!

今日は小山 龍介さんと原尻 淳一さんの
新刊Iについて書かせていただきます。
年末になって、面白い書籍が立て続けにリリースされています。
このIDEA HACKS!2.0もとても刺激的な一冊でしたので
簡単にご紹介させていただきます。

今回、私はIDEA HACKS!2.0の「あとがき」に書かれているいる
「ところ貧乏」からの脱出という考え方にとても共感しました。
同じ場所、自分のエリアに凝り固まっていると貧乏になるということが
「ところ貧乏」の本来的な意味ですがですが、
これを逆説的に考えれば、場を多様化して豊かにしていくことで
人生がよりハッピーになると言う訳ですね。
言い換えると、変化し続けることがハッピーの入り口なのかもしれません。

また、『人生と仕事を豊かにする「超」発想のコツと習慣』というサブタイトルが
つけられたIDEA HACKS!2.0は、今までのハック本とは異なり
「与えること、他者のためにアウトプットすることの重要性」が力説されています。
2006年のIDEA HACKS! の続編ですが
2011年のハック本らしく、ソーシャルメディアやアプリの使い方などの紹介も
充実していてそれだけでも楽しめます。

しかし、本書IDEA HACKS!2.0の本領は
実は、このブログでも書き続けてきた「Giveの精神」、すなわち
他者のために自分を役立てるためのアウトプットがどれだけできるかということです。
世のための発想を生み出し、それをアウトプットし
習慣化できるかが重要なポイントです。
そのアウトプットのために、読書をしたり、旅行などのインプットをしたり
発想や整理のためにiPhoneアプリを使いこなすのです。

そして、今までのHACKSシーリズより、
今回のIDEA HACKS!2.0の内容により厚みを感じた理由は
この「世界に贈ることで生かされる」という著書の考え方に共感できたからでしょう。
IDEA HACKS!2.0を読みながら、著者に対して「いいね!」という共感読書
著者たちの説く「アハ!体験」ができたからかもしれません。

冒頭に紹介した「ところ貧乏」を回避して、場を豊かにするためには
3つのポイントが大切だと紹介されています。
多様性の展開 仲良しだけではない、他者との交流
関係性の創造 繋がりが新しいアイディアを生む
循環性の永続 有益な情報が絶えず行き交う事によって
       恒常的なアイディアが生まれます。

この3つのポイントはソーシャルメディア時代の生き方の指針にもなりますね。
ソーシャルメディアでセレンディピティを起こすことの重要性を
IDEA HACKS!2.0を読んで、今回改めて気付きました。

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この記事を書いた人
徳本昌大

 
●複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。

●多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。

●著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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