まずはこのIntelの動画をご覧ください。
ちょっと前の作品なので、見ている方も多いと思うのですが
最近、再度見る機会があって、再び刺激を受けました。
今日はこの動画をテーマに、簡単にブログで雑感など書いてみます。
最近のIntelの一連のコミュニケーションはクールでエキサイティングで
見ていてとてもワクワクします。
統一感があるのも、いいですね
この動画CMも「Sponsors of Tomorrow」というキャンペーンの一環の中の作品で
Intelの先進性がとても上手にコミュンケーションされています。
動画、アニメ、ゲーム、Facebookなど私たちの生活に密着した様々なコンテンツが
次々と動画上でスピーディーに展開されていて、
そのすべてにIntelの技術が使われている事が嫌みがないカタチで紹介されています。
動画で紹介されているコンテンツはてんこ盛りなのに
クリエイティブ力で見るものを飽きさせないのと
Intelブランドへの信頼感、親近感を高めているのは、さすがです。
また、動画の中にiTunesがとりあげられているのが、私にはしびれました。
AppleでもIntelという表現は、Wintel世代の私には新鮮でした。
スルーさせない、話題にしてシェアさせるというポイントを
クリエイティブチーブがしっかり認識して、実践していることもも評価したいです。
それも、一年以上前にデザインしているのですから
正に 「Sponsors of Tomorrow」ですね!
ソーシャルメディアで話題になったIIntel Museum以降、
私の中でのIntelのブランドイメージは一気にアップしています。
一連のIntelのソーシャルメディアへのアプローチを見ていると
まだまだ、他の日本企業の対応は遅れれいるような気がしています。
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